ニュース(総合)のblog

ニュースをジャンルを問わずに発信するブログです。



    にわか叩きと、マナー。表裏一体の問題であり、どんな界隈にも存在する厄介な問題だと思います。一見さんはエスパーじゃない限り勿論ルールなんて知らないし、しかしマナーがなってない人も勿論中にはいるでしょう。一概にどちらが悪いとは言い切れないのが難しいところ。今回は、船橋にあるというとある居酒屋さんで起きたいざこざのお話。

    発端は「常連、一見」なんて話ではなかった

    この部分だけ見れば「納得」で終わるんですよ。確かにそれはどちらもおかしい。極論「宣伝してほしくないなら看板だすな」みたいな声もネットではあがりますが、それが正しくないのはそういう意見に対しての多数の反対リプが示してますし。

    流れがおかしくなるのはここから

    知らなかったです。そして特に心に刻む必要もないかな...ていうか、「店に」って主語が置き換わっているのが流石です。これに対する反応がこちら。


    本当にそうですよねぇ...ふらっと入って、うまい酒飲もうって時にこんな事気にしないという声が大半でした


    常連かそうでないかって、何の優位性もないマウントの取り方ですもんね。そもそもマウントとろうとする人と飲みたくもないし。


    ド正論。むしろ常連の店だったら店員さんと仲良いからこそ、常連さんにしか出来ない気遣い方ってのもあるとおもうけどなあ。

    ちなみに、この反論ツイートは一部も一部です。こういった「謎マナー」を広げるような生き方は、一部除き誰もしたくないという事ですね。お酒はみんなで楽しく!飲みすぎ、騒ぎすぎないように。これだけでいいと思う。僕も気を付けます。そんじゃ、酒飲んできます!

    画像掲載元:いらすとや



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    常連客の専用席「乱さないよう気を使え」?何様だと酒ライター炎上! 


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    5月13日、ZOZOがアルバイトの時給1300円で2000人募集を発表した。大反響を呼び、告知した前澤友作社長のツイートにも好意的な返信が多数寄せられる。勤務地は千葉と茨城であったが大阪や九州など他の地域でも是非といった声も寄せられていた。

    参考記事:「大阪にもお願いします」「是非とも九州に」 前澤友作社長「ZOZOバイト時給1300円で2000名採用」に反響
    https://getnews.jp/archives/2153429[リンク]

    それに対し、前澤社長は

    働きたいけど遠いからこっちにも倉庫作って、って言ってくるような人は、仮にそっちに倉庫作っても採用されないと思うよ

    ツイートを行った。これに対しては、

    「感じ悪いですね」
    「あっ⋯⋯そう 嫌な言い方」
    「そういういい方はないとおもう」
    「逆に言えば遠くからわざわざ働きに行くほど倉庫に魅力がないってことですね」
    「いやいや、仕事を選ぶときに近さは重要な条件のひとつですよ。 多少時給良くても、交通費かさむと実際の実入りが悪くなっちゃいますから」

    といった反発の声も少なからず寄せられていた。その後、前澤社長は

    当時のバイトは時給800円だったけど、それでもいいからって、中には家族連れて引っ越してきたようなスタッフもいました。そんなメンバーが集まって作ったのがZOZOTOWNです。そしてそんなメンバーの中には現在の幹部社員もたくさん含まれてます。

    待っててもチャンスは来ない。行動するもしないも自分次第。ってことです。

    ツイート。こちらにも多くの返信が寄せられていた。
    いずれにせよ、今回のバイト募集は大反響で、17時前に前澤社長は

    昨日開始したZOZOバイト募集ですが、すでに2000名を超える皆様からのご応募をいただいており、大変急ではありますが、応募受付を明日の正午までとさせていただきます。応募いただいた方は基本的に全員面接させていただきます。

    ツイートを行っていた。

    ※画像は『Twitter』より

    ―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』
    「感じ悪いですね」「嫌な言い方」 ZOZOの時給1300円バイト募集に反響も前澤友作社長のツイートに反発の声


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    10歳のユーチューバー、ゆたぽんの主張がついにテレビでも話題となっております。このユーチューバーは学校には行かず、ユーチューバーとして生活しているということです。不登校になった理由としては、学校の教師とのトラブルで、ネットでも「学校に行かないのはいかがなものなのか」という意見もあるようです。

    10歳ユーチューバーゆたぽん

    10歳のユーチューバーは以前、ネットでも不登校のユーチューバーとして話題となっておりました。今回日本テレビの「スッキリ」に出演することで更に話題となっております。

    ゆたぽんは、沖縄で家族と3人と暮らしているが、以前は大阪で暮らしており担任教師とトラブルとなり移住したということです。

    現在は通信スクールなどに行くことも検討しているということもでありますが、ゆたぽん曰く、学校に行くことは不幸になると主張しております。


    動画はもう少しで100万再生を迎え、更に反響を呼びそうではあります。

    そんな中スッキリに出演した父親は、ゆたぽんの活動についてある程度認めており、むしろ子供の「なぜ学校に行かなければならないのか」という主張に言い返せないということです。

    ネットテレビでも「ずるい」「逃げているだけ」と否定的な意見が多いようです。




    国民の3大義務の教育の義務(26条2項)をあえて捨てたゆたぽん。はたしてゆたぽんの活動は今後どうなってしまうのでしょうか。

    生きたままタコを食べた美人ユーチューバーも話題となりましたが

    今後更に難解なユーチューバーも登場しそうです。



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    10歳不登校ユーチューバー「ゆたぽん」の主張がついにテレビでも話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    先週幼稚園児に車が突っ込むという恐ろしい事故が発生し命を落とす児童が社会問題になっておりますが、それ以外にも多くの交通事故が発生しており、この問題を止めることは誰もできない状況です。また先月も池袋で大きな事故があり、その際に乗車していた車がプリウスだったことが判明し、プリウスが問題視されております。

    保育士が園児をかばう

    そして、また大きな事故が話題となっております。千葉県の公園で保育園児が遊んでいた砂場に乗用車つっこみ、30代の保育士が骨折したということです。その際に乗車していた車がプリウスだということです。

    また先月発生した池袋の事故でも同様に「プリウス」で、乗車していた方によると「車が急に発進した」などと話しており、最近ではこのプリウスでの急発進事故を「プリウスミサイル」などと揶揄されるようになりました。

    相次ぐプリウスの事故、一体何が原因なのでしょうか。




    池袋の事故では某有名人だったということで、現在もネットで「上級国民」であると理由づけされておりますが

    我々はこのような事故をいかにして防ぐか、そして避けるかがテーマとなりそうで、北朝鮮ミサイルよりも遥かに当たる確率は高そうです。



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    相次ぐプリウス事故で「プリウスミサイル」なる言葉が誕生する


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    24日公開の映画『空母いぶき』に総理大臣役で出演する佐藤浩市が、同作が連載されている『ビッグコミック』で答えたインタビューが波紋を呼んでいる。

    インタビューの中で、「最初は絶対やりたくないと思いました(笑い)。体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代にある」と明かした佐藤。自らが演じる首相の役柄について「ストレスに弱く、すぐにおなかを下す設定にしてもらった」と話し、これが安倍首相をやゆしているとネット上で騒動になっていた。

    一方で、こうした読み方は誤読であるという指摘も見られる。ブロガーのCDB (id:Cinema2D) 氏は、自身のブログCDBのまんがdeシネマ日記」で、「炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった」という記事をアップし、佐藤浩市に対する批判が原文と全く違う文脈の読み方であることを指摘。

    今回、CDB氏の了承を得た上で同エントリを転載する。以下、記事内容全文。

    炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった


    [画像をブログで見る]

    というわけで、映画『空母いぶき』についての佐藤浩市氏の発言が論争になっている『ビッグコミック』を買ってまいりました

    何の話かわからない方は、まあこちらを読んで下さい。

    佐藤浩市安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ!
    https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html

    佐藤浩市発言 冷静に取る向きも
    https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0513/10036.html

    佐藤浩市の発言炎上、批判する百田尚樹氏は「安倍首相を揶揄」と“曲解”の可能性
    https://biz-journal.jp/2019/05/post_27882.html

    経緯としてはリテラが文字数をさいてよくまとまっていると思う。

    重要なのは、リテラだけではなく、ビジネスジャーナルやBIGLOBEニュースと言った、特にリベラルを掲げてるわけではないメディア

    「原文読んだけど…これ、総理の悪口言ってなくね?」

    「うむ…」

    という雰囲気が文章ににじみ出るような記事を書きはじめていることだと思う。

    そう。全然言ってないのである。

    というか、むしろ「総理大臣と言う立場が、過酷だがこの国に必要な政治的存在であること」について話している。

    原文を読んだらどんなバカでもわかると思うが、佐藤浩市の発言は

    「反体制の気風で生きてきた世代だが、監督やプロデューサーと話す中で、人間的な弱さを抱えながら最終的にはこの国の形を考えるような総理を演じたいと思うようになった。この国が『戦後』であり続けるため、専守防衛を維持することが必要だからだ(大意)」

    という内容なのである。

    ストレスに弱く、すぐにお腹を下してしまう設定にしてもらった」という発言が「病気に対する揶揄」とやり玉に挙がっているが、これもインタビューの原文を読むとわかるが、「そういう人間的な弱さを抱えた人物が危機下の総理という過酷な状況の中で成長し、本物の政治家になっていく」という文脈下で語られているのであって、安倍総理の病気の揶揄どころか、見る人によっては安倍総理を美化していると取ってもおかしくないくらいの内容である。(最終的に佐藤浩市の意図には揶揄も美化もないと思う)

    佐藤浩市インタビューは長くはないシンプルなものだが、重層的で深い。愛国ともリベラルとも取れるし、その両方とも言える。そしてそれは原作がそういう作品だからであり、佐藤浩市という俳優がいかにそれを深く理解しているかという知性の証明でもある。

    いったい何故こんなことになってしまったのだろうか。

    リテラの記事によれば、発端は産経新聞阿比留瑠比記者のフェイスブック投稿が発端とのことである。

    「誰も原文を読んでいない」と書いたが、確かに産経新聞阿比留瑠比記者だけは原文を「一応」読んでいる。そして激怒している。「総理を演じることに抵抗があった」の後の「でも」から始まる重要な分をすっとばして「お腹を下す設定にしてもらった」接続した彼の引用文がひたすらコピーを繰り返し、誰も原文にあたらずにネットの炎上が起きている。要はこの人が発端なわけである。

    たぶん、雑誌や新聞社に勤務する多くの人、政治的立場の左右を問わず、まともな国語能力を持って入社試験にパスし、言葉を使って仕事をしてきた人間なら

    「…この原文読んで、どう読むとあんな解釈になるんだ?」

    「中道右派って感じで、ラディカルレフトみたいな連中が怒るならまだしも、産経の記者が怒る発言か?あいつ文章読めてるのか?」

    と思われているはずだ。そもそも総理大臣というのは『空母いぶき』という作品の実質的な主人公である。だからこそ佐藤浩市という俳優界の切り札、本格作品の代名詞を投入してきたわけだ。その役を揶揄だけに使ってどう映画が成立すると思ったのだろうか。佐藤浩市お笑い芸人的な何かだと思っているのだろうか。

    そう。産経新聞記者は原文を読んでいる。単に読んでも理解できなかっただけである。そして自分に理解できる文脈、「ネットサヨクがよく安倍総理のお腹の病気を馬鹿にしているから、佐藤浩市もきっとそうなんだろう」という文脈にとびついて、デタラメに編集した意味のつながらない引用文を流してしまったのである。

    あるいは公式の新聞記事ではなく、プライベートのフェイスブックだからとよく原文を読み返しもせず(そして「バカかお前は」と原稿を突っ返してくれるデスクも、校正してくれる人もなく)安易に書いてしまったのかもしれない。しかしそれが拡散したことによってもたらした二次被害は大きい。百田尚樹氏、幻冬舎社長、高須院長と言ったおなじみの面々から多数の右派アカウントまで、おそらくは原文もロクに読まずに一方的に激怒し、多くはツイッター佐藤浩市に対するえげつない罵詈雑言を書き込んだ。

    空母いぶき』の側の被害はほとんどない。というか、この映画が一番避けなくてはならなかった展開は、あの手の人たちに絶賛されて「あの辺に褒められるウヨ映画なのね」と思われてしまうことであった。原作を読めばわかるが(百田先生は原作を読んでも理解できてないっぽいが)、『空母いぶき』というのは「憲法9条を守ったまま戦闘をする」というハンディキャップマッチ、それを戦う総理の苦悩を描いた政治的にも物語的にも複雑な作品である。佐藤浩市インタビュー発言は、そういう意味で期せずして最も切るべき迷惑客をバッサリ切ることに成功しているのである。安倍総理がこの映画を観て自分に重ねて絶賛するという最も危険なシナリオは、件の産経記者が無思慮なボーンヘッドで自ら潰してしまったわけである。

    ヤバいのは、産経新聞記者や百田先生たちの側だと思う。なにしろ恐ろしく読解力のない味方の粗雑な引用を発端に、佐藤浩市に対して「三流役者」「私の映画には絶対に出さない」とまで言い切ってしまったのである。引用された文章は原文と全く違う文脈になっているのだが、なにしろ身内の産経記者なので「こいつが悪い」という退路もない。

    デマに等しいような引用に踊らされて、佐藤浩市を「三流役者」と呼んでしまったことの意味は重い。むろん佐藤浩市は痛くも痒くもない。佐藤浩市という俳優は百田先生の映画に出ないくらいで今さら困るような俳優ではないのである。佐藤浩市を「三流俳優」と呼ぶのは、橋本環奈をブス呼ばわりしたり、アンドレジャイアントをチビと呼ぶのに等しい。どう考えても恥ずかしいのは呼ばれた方ではなく呼んだ方である。

    百田先生たちには非常にまずい展開である。日本中の映画関係者、監督、脚本家、俳優たちが「ホワッツ?」と振りかえったと思う。佐藤浩市というのはそれほどの俳優である。映画界や演劇界には右派も左派も、改憲派も護憲派もいるだろうが、佐藤浩市が三流だと考える人間はほとんどいないと思う。本田圭佑を三流選手と呼んだら、サッカーファンはどう思うだろうか?荒木飛呂彦クラス漫画家を「三流」と呼んだら?百田先生がやったのはそれである。「お前がどれほどの役者だろうと、俺たちに逆らうかどうかでお前の評価なんて一流にも三流にも俺たちが決められるんだからな」と言ったも同然で、俳優たちにとっては芸の道に唾を吐かれたようなものである。しかも相手の言葉をロクに聞きもしない、ほぼ完全な誤読によって。今回の件、完全に産経記者→いつものメンバーで流れるように展開されてしまった「極右のやらかし案件」であって、この後あわてて謝罪するにせよ解釈違いの一点張りで強引にすっとぼけるにせよ、映画界や演劇界から彼らが失った信頼はとてつもなく大きいだろう。同情はしない。左派や護憲派も他山の石とすべきである。こういう情報社会では、誰だってやらかしかねないのだ。僕だって。

    というわけで、詳しくはどうか自分の目でビッグコミック誌に掲載の原文インタビューを読んでみてほしいわけだが、その際に非常に政治的かつ軍事的に重要な情報をみなさんに与えたいと思う。

    原文インタビューの掲載されたビッグコミック誌、本田翼クリアファイルがついてくるのはセブンイレブンだけ!

    二冊買うはめになったよ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【首相をやゆと騒動、佐藤浩市「空母いぶき」インタビューは誤読と指摘】の続きを読む


    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

    【簡単に説明すると】
    ・石を当てられたクマが崖から落下
    ・その様子をTwitterに投稿し炎上
    ・「同じ目にあえ」「逮捕されるべき」

    崖から落下

    崖を登ろうとする自然のクマに対して投石を行い、石を当てられたクマは崖から真っ逆さまに落下してしまった。

    その一部始終を動画に撮影し、その映像をSNSに投稿したところたちまち炎上した。

    インドの男性カシミール・メムード・シャー(Kashmir Mehmood Shah)は5月9日インドジャムカシミール州の崖から撮影された映像を投稿。

    その映像を見た人は投稿者に対して「人間は最も残酷で危険」、「こんなことをして楽しんでいる人々はすでに心と脳が死んでいる。同じ目に遭うべきだ」、「こいつらを殺さずに何度も石を投げつけて苦しんで欲しい」、「誰がこれを録画したのですか? 彼らは早急に逮捕されるべきだ」と動画投稿者に対して怒りのリプライが飛び交っている。

    石を当てられて崖から落下したクマは川に落ちその後どうなったか不明だ。

    動画はこちらからご覧ください

    崖から落下

    崖から落下




    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【動画】崖を登ろうとする自然のクマに投石して落下 その動画をSNSに投稿に炎上】の続きを読む

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