ニュース(総合)のblog

ニュースをジャンルを問わずに発信するブログです。

    2018年12月


    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

    【簡単に説明すると】
    ・日清とVTuber輝夜月コラボ
    輝夜月が他社の製品をバットボコボコ
    ・日清が激怒してコラボサイトと動画を削除

    輝夜月と日清がコラボ

    日清の『どん兵衛』とコラボしたVTuber輝夜月かぐやるな)。『どん兵衛』のウェブサイトには特設サイトまで作られた。

    そもそもこのコラボTOKYO MX輝夜月の冠番組『輝夜 月のTALKIN' on the Moon』にて12月11日に発表されたもの。

    しかし輝夜月が暴走し東洋水産の『赤いきつね』と『緑のたぬき』をバットボコボコにするという動画が公開された。ボコボコにするという動画。

    日清側も輝夜月の性格を知らなかったのか、この動画に激怒して動画とコラボサイトを削除。コラボは無かったことになってしまっている。コラボを記念して12月24日から東京駅に広告が掲載されたらしいがそれも全面撤去になるかもしれない。

    そもそも動画公開前に日清側は事前チェックをしなかったのだろうか。

    輝夜月と日清がコラボ

    マルちゃんボコボコ



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【日清とコラボしたVTuber輝夜月 他社の商品をバットでボコボコに 日清が激怒し特設サイトと動画削除】の続きを読む


     立憲民主党同性婚に異性間の婚姻と同等の権利を保障するため、民法など関連法の改正案を来年の通常国会にも提出する方針を固めた。次期参院選で性的少数者(LGBTなど)の擁立を決めており、支持層の掘り起こしを図る。法制化が実現すれば、医療保険や遺族年金、相続などで同性カップルの法的地位は大きく向上する。

    この記事をもっと詳しく読むにはこちら

    「東京レインボープライド2018」でパレードをする参加者たち=東京都渋谷区で2018年5月6日、西本勝撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【立憲民主、同性婚容認へ法整備 支持層掘り起こし図る】の続きを読む


    福島第一原発事故の放射能は危険ではない」「福島産は安全」と主張し続けてきた早野龍五東大教授。

    なんと個人被曝線量に関する論文で、線量のデータを1/3に改ざんしていたことが明らかになりました。詳細は以下から。

    2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴うレベル7の原発過酷事故である福島第一原発事故。多くの人が長期間の避難を余儀なくされ、現在も故郷に戻れない人々が多数存在しています。

    そんな中でも福島では懸命な復興が行われてきており、帰宅困難地域などを除いて日常生活が戻ってきています。それでも福一由来の放射能は確実に存在しており、甲状腺ガンをはじめとした健康被害や福島産の食物への安全性などへの懸念はくすぶり続けています。

    果たしてそれが根拠のない風評被害なのか、実際に何らかの影響があるのかについては未曾有の大事故である以上、おいそれと結論を出せるものではありません。

    だからこそ慎重で精密な科学的調査が必要だったはずですが、この問題に関わる論文でデータの無断提供とデータの改ざん捏造が行われていたことが判明しました。

    問題となっているのは高線量で全村避難を余儀なくされた福島県飯館村に隣接する伊達市の住民の個人被曝線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らがイギリスの科学誌に発表した2本の論文。

    伊達市福島県立医科大学に測定結果の分析を依頼した際、明確に提供への不同意を示していた97人を含めた2万7千人分以上の本人同意を得ていないデータ早野龍五教授らに提供されていた事が判明しました。

    早野龍五教授らは上記の論文で、これら不同意や未提出の人の分も含めたデータを用いて分析を行っていた事が既に指摘されています。

    これに加えて分析依頼の約半年前に早野龍五教授らに、個人情報にあたる住所や生年月日などが含まれたデータが提供されていたことも発覚。

    これらの情報は個別番号により個人の線量データが識別できる状態であったとのことです。

    つまり早野龍五教授らは同意の得られていない個人情報に紐付けられたデータを勝手に用いて論文を発表したということになります。個人の被曝線量という極めて機微な個人情報を無断使用している時点で大問題ですが、さらに大きな問題はその線量データが改ざんされていたこと。

    東京大学12月27日、「本人の同意のないデータが使われている」などとする住民からの申し立てを受けて予備調査を始めたことを明らかにしましたが、その申し立ての中で図の一部に不自然な点があり「線量を過小評価するための捏造が疑われる」と指摘されたのです。

    これに対して早野龍五教授は「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」と回答。出版社に修正を要請しました。ですが、これを単なる「計算ミス」で済ませられず、「改ざん」と指摘せざるを得ない大きな理由があります。

    早野龍五教授は「放射能安全派」として知られる
    それは早野龍五教授が福島第一原発事故以降、早い時期から福島の放射能の影響は少なく、安全で問題ないという主張を繰り返してきた「放射能安全派」の筆頭であること。

    早野龍五教授は東京大名誉教授という非常に輝かしい肩書きを持つ科学者であり、事故後は7年間に渡って科学的なデータから福島の放射能は人間の健康に影響はなく安心してよい、福島産の食物も安全であると主張し続けてきました。

    事故から2年後の2013年の時点で糸井重里氏と「ほぼ日刊イトイ新聞」で対談した際には「この先も、『データとしては、そうではないんですよ』ということを、淡々と出していく」「『測ってみたところ、数値としては大丈夫です』と言い続けるしかない」と主張。

    また2017年にはBuzzFeedのインタビューで以下のように福島の放射能は安全であると断言しています。

    僕は科学者として、データを集め、それを公表してきました。とにかく大事にしてきたのは、いま福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもないということです。

    福島で実際に人々が生活している地域より自然放射線の量が多い地域なんていくらでもあります。福島は、外部被曝も内部被曝も日本の他の地域、世界各国と比べてもまったく問題ない。

    いま、福島県で流通しているものをどれだけ食べても、他の地域と比べて問題になるような内部被曝はありえません。

    これはデータをみて、自信を持って言えることです。

    (「『いずれ自分の言葉で福島を語らなければならない』 高校生に、科学者が託した思い」より引用)

    早野龍五教授はこのインタビューの中でも繰り返し自らが福島を安全だと主張する根拠はデータであると語っています。

    僕はデータを語って「大丈夫」だと言っているのであって、思想を語っているわけじゃないんです。

    批判に耳を傾けることは重要ですが、大事なのは、データで語ることでしょう。

    その早野龍五教授が自ら福島に関する最後の論文と述べた上記論文で、あろうことか「線量を3分の1に過小評価していた」ことは決して単なる「計算ミス」で済まされる話ではなく、福島の人々の健康に直結する極めて悪質な改ざん捏造であると指摘せざるを得ません。

    最後に、上記BuzzFeedのインタビュー内にある非常に興味深い記述を引用しておきます。

    いま論文の投稿は完了しました。わかった結果だけ、説明しておきましょう。いままで空間線量をベースに住民の外部被曝を試算していました。ところが実測すると、平均で3倍〜4倍、試算が過剰評価になると言えるようになったんです。

    つまり、実際に住民が被曝している量は、空間線量から試算するよりもぐっと低くなる。

    (「『いずれ自分の言葉で福島を語らなければならない』 高校生に、科学者が託した思い」より引用)

    【「福島の放射能は安全」と言い続けてきた早野龍五東大教授、個人被曝線量のデータを1/3に改ざんしていた】を全て見る

    「福島の放射能は安全」と言い続けてきた早野龍五東大教授、個人被曝線量のデータを1/3に改ざんしていた


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【「福島の放射能は安全」と言い続けてきた早野龍五東大教授、個人被曝線量のデータを1/3に改ざんしていた】の続きを読む



    新華網は2018年12月29日韓国駆逐艦が日本の哨戒機にレーダーを照射した問題で、防衛省一方的に動画を配信したことで日韓両国の対立がさらに深まる可能性があると報じた。
    記事は、28日に防衛省が13分間に及ぶ動画を公開し、哨戒機が少なくとも2回はロックオンされたことを示したと紹介。動画では哨戒機の乗組員が「あなたたちの火器管制レーダーがこちらを照射したのを確認した。その意図は何か」と英語で3回にわたり韓国側に連絡を取ろうとする様子が映っているとした。
    これに対して、韓国の国防部関係者が先日「無線通信の信号が弱く雑音だらけだった。日本側が同じ水域にいた別の護衛船と連絡を試みていると思った」と発言したことを紹介している。
    そのうえで、韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官が28日に「両国が誤解を解消すべく実務レベルビデオ会議を開催した翌日に動画を発表したことに、深い憂慮と遺憾の意を抱いた」と日本の行動を避難し、韓国の駆逐艦が当時救助任務を遂行中で、日本の哨戒機にロックオンしていないとの主張を繰り返したことを伝えた。
    韓国・聯合ニュースは28日「動画に映っている日本の乗組員の話し声は『比較的平静』であり、『緊迫感』はなかった。また、韓国軍艦に対して日本側の言う『危険行為』を停止する要求をしなかった」と報じている。
    記事は、崔報道官が「日韓両国による未来志向の協力関係を発展させるというわれわれの立場に変わりはない」と述べたと紹介する一方で、「日本が一方的に動画を公開したことは、日韓双方の多くの人に両国関係がさらに悪化して短期間のうちには回復できないとの憂慮を抱かせた」と評した。(翻訳・編集/川尻

    新華網は29日、韓国の駆逐艦が日本の哨戒機にレーダーを照射した問題で、防衛省が一方的に動画を配信したことで日韓両国の対立がさらに深まる可能性があると報じた。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【日韓のレーダー照射問題、「日本の一方的な動画公開」で日韓の対立はエスカレートへ―中国メディア】の続きを読む


    無料漫画配信サイトマンガクロス」で連載中の「巨蟲列島」のアニメ化が決定した。2019年6月20日発売の原作単行本6巻の特装版に付属する。完全予約限定商品で、1月19日から5月7日まで予約を受け付ける。

    「巨蟲列島」は、藤見泰高氏が原作、REDICE氏が漫画を担当する人気サバイバルホラー。謎の飛行機事故に遭遇し、巨大な蟲(むし)に支配された島に流れ着いた高校生たちの姿を描く。

    アニメ化決定の発表に合わせて、「奴らにとって人間の存在などエサでしかない、喰われるか、生き残るか」というコピーとともに、昆虫の生態に詳しい主人公の織部睦美をはじめとする少年少女たちが、恐怖に怯えるティザープロモーションビデオが公開。巨大な蟲の影とともに睦美と親友の成瀬千歳、ソフトボール部のキャプテンである松岡歩美が描かれたティザービジュアルも公開された。

    スタッフは、「狼と香辛料」を手がけた高橋丈夫が総監督を務めるほか、脚本に「セントールの悩み」の森田繁キャラクターデザインに「クイーンズブレイド リベリオン」の野口孝行を起用。アニメーション制作は「ひなこのーと」や「citrus」で、高橋総監督とタッグを組んだパッショーネが担当する。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【人気サバイバルホラー「巨蟲列島」アニメ化 単行本第6巻特装版に付属】の続きを読む


    爆発音とともにニューヨークの空は青く点滅!いったい何が・・・?

    現地時間12月27日ニューヨーク上空が見たこともない青色に包まれた!

    多数の市民が目撃し、色々な映像や写真がネット上にアップされたのだ。




    この不穏すぎる青空から、ネットでは、「宇宙からの侵略か・・・?」「いったい何が起こっているんだ?」などの心配の声があがった。

    調べによると、クイーンズ地区にあるコン・エジソン社の変電所が爆発したというのだ。

    ニューヨーク市警察の報告によると、「けが人なし、火災もおさまり、宇宙からの侵略の形跡なし」ということなので、一安心だ。


    ↑コン・エジソン社も、現在はエリアを供給する全ての電源ラインは運転していて、システムは安定していると発表している。

    しかし、変電所が爆発して、このような青い光を放つとは驚きである。

    The New York TimesTwitter1234

    【衝撃】ニューヨーク上空が不穏な青色につつまれ、まるで宇宙戦争みたいだと全米がざわつく事態に!


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【衝撃】ニューヨーク上空が不穏な青色につつまれ、まるで宇宙戦争みたいだと全米がざわつく事態に!】の続きを読む



    日本人であれば当然漢字は知っていて当たり前。と外国人から見られるのかもしれませんが、残念ながら、日本の漢字の種類は大量でとても全て制覇するのは不可能常用漢字だけでなく常用外の漢字も含めればその量は果てしない。すべて知っている人は居ないのではないかと思えるほどです。さてこちらの漢字はわかりますでしょうか。


    今回はまず「偶」です。なかなか「偶」だけで書くことはないのですが、言葉としてはよく発する言葉です。で、置き換えてみるとわかりやすいのかもしれませんが「偶に」という言葉にすると、もう少しわかりやすいわけです。

    ということでこちらの漢字の読み方を発表すると「たまたま」です。

    たまたま、は日常的によく使うのですが漢字にするとなかなか読みづらいですよね。本当に漢字は奥が深い。

    その他かなり難易度高めな漢字の読み方はこちら。

    乂る → かる
    り → ひと
      → あげまき/つのがみ
    .  → たけ/きのこ
    う → あら
      → もと

    凸凹のような象形文字そのままのような漢字である「丫」はなかなか使う機会はないかと思いますが、二又の枝やあげまきを表す漢字です。確かに木の枝っぽい。その他〆乄などもありますね。

    10人中9人が読み間違えていそうな漢字も話題となりましたが

    漢字はやはり奥が深い!



    画像が見られない場合はこちら
    (丫)←読めたら超漢字マニア!漢字検定1級レベルの漢字


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【(丫)←読めたら超漢字マニア!漢字検定1級レベルの漢字】の続きを読む


    ファミリーレストランで、人気を集めているのはどこか。

    マーケティングリサーチ会社のマイボイスコム(本社・東京)が2018年12日25日に発表した調査結果によると、2つのファミレスブランドに人気が集まっていた。一方で、地域によって異なる傾向も見られた。

    コスパや低価格が支持される

    調査は18年11月1日~5日にかけてインターネット上を通じて実施された。10代~70代の6765人が回答した。

    「直近1年間に利用したファミリーレストランはどこか」(複数回答可)を聞いたところ、「ガスト」(59.7%)と「サイゼリヤ」(41.8%)に集中した。

    選んだ理由を見ると、ガストコストパフォーマンスのよさが支持されているようだ。

    「味も良く、値段も手ごろで、自宅や会社の近くに店舗があり便利なので」(63歳男性)
    メニューが豊富で価格のわりに味のクオリティーが高いから」(52歳女性)
    子ども向けメニューの豊富さと、アンパンマンが好きだから」(39歳女性)

    サイゼリヤは安さを支持する声が多く、マイボイスコムの発表資料によると若年層での比率が高い傾向にあったという。

    「価格の安さ。コスパがいい。お酒も飲めるところがよい」(29歳女性)
    ランチがお得な値段で食べれるし、スープおかわりし放題だから」(45歳女性)
    「値段が安くてボリュームもあるし、そこそこうまいから」(50歳男性)

    北日本、西日本で人気なのは

    一方で、地域別に人気の傾向が異なる。全体で3位(19.9%)の「びっくりドンキー」は北海道、東北在住の回答者からの支持が厚い。また、全体8位(13.7%)の「ジョイフル」は、中国、四国、九州での人気が高かった。

    びっくりドンキージョイフルに対しては、メニュー内容を評価する声があがっている。

    びっくりドンキーについて>

    ハンバーグが食べたくなったらびっくりドンキーに食べに行く」(55歳女性)
    「料理が好きなので。お店の感じも好きです。お値段もお手ごろ。デザートも美味しい」(37歳女性)

    ジョイフルについて><J-CASTトレンド>

    「定番だけでなく、期間限定メニューにも魅力がある」(32歳女性)
    「ドリンクバーのクーポンがあるし、値段と内容量がつりあっていてコスパがいいから」(25歳女性)
    人気のレストランはどこ? (画像はイメージ)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【「ファミレス」どこが好きですか 2018年ランキングは「2強」に】の続きを読む


    韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射が、日韓のゴタゴタに新たな火種を加えている。言い逃れの余地がないほど証拠はそろっているが、韓国政府は苦しい言い訳を連ねている。何が起きているのか。防衛ジャーナリストの芦川淳氏は「『日本には何をしてもいい』という韓国国内の空気感が影響したのではないか」と指摘する――。

    ■なぜ無理筋の言い訳ばかりを重ねるのか

    2018年12月20日午後、能登半島沖を飛行中の海上自衛隊のP‐1哨戒機が、韓国海軍の「クァンゲト・デワン」級駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた。同じ自由主義陣営に属し、朝鮮半島有事の際は協力して事態に対処することになるはずの友邦の軍用機に対し、非常識な行動としか言いようがない。しかも、韓国側は事後対応において、出任せの嘘ばかりを並べている。

    まず韓国側は、遭難した北朝鮮の船舶を探すためのレーダーは使用していたが、日本の哨戒機を追跡する目的で火器管制レーダーを照射した事実はないと主張している。だが、通常の捜索用レーダーと、火器管制レーダーとでは、電波の性質が全く違う。

    一般的な捜索用レーダーは、アンテナを360度回転させながら、艦艇の周囲をぐるりとスキャンする(つまり、当てられる側から見れば断続的に電波を照射される形になる)。それに対して火器管制レーダーは、指向性が高くパルス幅の狭いビーム波を、目標に対して連続的に照射し、速度と位置を高精度で把握するものだ。周波数の違いもあり、照射された側がこの二つの電波を取り違えることはありえない。事案当時のデータも当然海自が保存しているだろう。

    さらに韓国側は、P‐1が韓国艦の上空を低空で飛行したとも主張している。これは海自が公表した、問題の駆逐艦の鮮明な画像を見ての主張だと思われるが、これは図らずもP‐1の光学式観測装置の高性能ぶりを示すものだろう。

    韓国側の姿勢にいよいよ業を煮やしたのか、12月28日夕方、防衛省は事案当時のP-1からの撮影動画を公式サイトで公開した。動画にはP-1が国際法や国内関連法令で規定されている高度・距離を取りながら、韓国海上警備庁の警備救難艦、木造漁船とおぼしき小型船、救助用のゴムボート二隻、そしてクァンゲト・デワン級駆逐艦を撮影していたところ、火器管制レーダーの照射を感知した模様が国名に記録されている。

    韓国国防部は「捜索のために火器管制レーダーを使った」と主張していたが、動画には警備救難艦によってすでに救助されつつある小型船がはっきり映っており、もはや「捜索」の必要がなかったことは明白だ。韓国側が「通信強度が微弱で聞こえなかった」「コリアコースト(海洋警察)という単語だけを認知した」としていた、照射の意図を問うP-1から韓国艦への呼びかけも、艦番号を名指しする形で3種類の国際緊急回線を使ってクルーが明確に行っている。

    韓国側の苦しい弁明をことごとく否定するようなビデオだが、この期に及んでも韓国国防部の報道官は「日本側の主張に関する客観的な証拠とはみられない」「事実関係をごまかしている」と主張。問題が収束する見通しは全く立たない状況だ。

    いずれにせよ、韓国側は言い逃れができない状況だ。どうにも言い逃れようがないから、出任せを言うほかないということなのかもしれない。

    ■自衛隊機と韓国艦は、どこで何をしていたのか

    ではなぜ、このような常識はずれの事案が起きたのか。事案発生当時、問題の韓国艦は日本海中央部の大和堆に近い日韓中間水域(11月15日に起きた日韓漁船衝突事故の現場付近)にいたとされる。韓国艦は当該海域で、北朝鮮の木造漁船(しばしば工作船としても使われる)の監視と、通常の訓練を行っていたと思われる。韓国側が主張する「北朝鮮漁船の救難活動」も、あったとすればその中で行われたのであろう。

    一方、海上自衛隊のP‐1は能登半島沖の、日本の排他的経済水域(EEZ)の上空にいたとされる。当該機は厚木の第4航空群の所属で、こちらも厚木航空基地から日本海側へ進出し、そこから日本の領海線に沿って回る通常の哨戒活動をしていたと思われる。

    具体的には目視(光学式観測)と対水上レーダーによる、海上哨戒活動である。P‐1の水上レーダーは非常に高性能で、海上に浮かぶ多数の船舶の大きさや形、動きなどをすべて把握できる(一説には、水面から数センチほど顔をのぞかせた潜水艦の潜望鏡さえも探知できるという)。そうした性能を使って、北朝鮮船による沖合での瀬取り行為(安保理決議違反である)の監視も行っていただろう。

    つまり韓国艦も自衛隊機も、お互いに通常の任務中であったといえるだろう。その中でなぜ、あのような事案が発生したのか。

    ■「味方です」の警告を手動で解除?

    おそらくは韓国艦が何らかの監視活動、あるいは救難活動を行っているときに、P‐1哨戒機の航路に過剰に反応したのではないか。軍艦は常に、周辺の航空機の動きを対空レーダーで監視しており、軍用の敵味方識別装置(IFF)や民間用のトランスポンダを用いて、レーダーでとらえた航空機がどこに所属するのか、友軍か否かも把握できる。ここまでは、どんな艦でも行う問題のない行為である。

    だが、火器管制レーダーの照射は違う。ビームが目標に照射された時点で、いわゆる「ロックオン」という、艦の射撃指揮システムが目標を正確に把握した状態が成立する。照射された航空機では、システムが画面表示と警告音によって、ロックオンされた事実を乗組員に伝える。

    2013年に中国海軍のフリゲート艦が海自の護衛艦に火器管制レーダーを照射したときもかなりの騒ぎになったが、「友軍」から照射されるというのは、意味不明としか言いようがない状況だったろう。そういう状況のもとでも、防衛省が公開した動画ではP‐1の乗組員は終始冷静で、レーダー波の周波数確認を含む必要な任務を高い確度で遂行していたのが印象的だ。

    もっとも、実際にミサイルを発射できるシークエンスにまで入っていた可能性は低い。艦のシステムがIFFで友軍機と認識した航空機を、ミサイル攻撃の目標に設定することは基本的にできない仕組みになっているからだ。

    だがそもそも、友軍機に火器管制レーダーを照射する段階で、途中のシステムの警告(味方だが大丈夫か、といった確認を求められる)を手動でオーバーライドする必要があり、そこに何らかの「人為」が働いたことは間違いない。その人為を、誰が行ったのか。

    ■艦長クラスの上級幹部の命令か

    火器管制レーダーを操作するのは、艦のCIC(戦闘指揮所)の射撃管制員だが、通常は艦長あるいは副長の命令がなければ照射は行われない。少なくとも、自衛隊で言えば砲雷長や砲術長など火器管制に関わる幹部の指示が必要だ。さらに火器管制レーダーを使用しているという事実は、CICの全員に伝わる。末端の人間がこっそりやれるような行為ではないし、誤って照射した場合はすぐに制止が入る。もしそのような事象であれば、「レーダー員のミスだった」と韓国側が公表して謝罪すれば済む話であったろう。

    おそらくは、もっと上の階級の人間が関わっているために、そうした簡単な処理ができないということであろう。交戦規則などの武器使用に関する規定をここまで無視できるのは、やはり艦長か副長クラスなのではないか。「のぞきやがってけしからん、ひと泡吹かせてやれ」と、そのクラスの人間が命令したというのが、一番ふに落ちるシナリオだ。

    国際的な慣習において、公海上の軍艦は旗国(帰属する国家)以外のいずれの国の管轄権も及ばない、一つの独立国と同等の扱いを受ける。その艦長の権限と責任は、いわば一国の主に等しい。もし艦長あるいは副長クラスの上級幹部が今回のような暴走を行ったのだとすれば、韓国軍には指揮統制上の重大な問題があるということの証明になってしまう。

    実際、韓国側のこれまでの対応を見る限り、韓国国防部も大統領府も、何が起きているのかを把握する能力がないように見える。文民統制や軍の指揮統制という面から見れば、末期的症状をきたしているといっていい。

    ■反日教育の「毒」が回った世代が軍の幹部に

    「クァンゲト・デワン」級のような旧型艦は一般に、若手艦長の最初の任官先になることが多い。そして今の韓国の若手の職業軍人は、反日教育の「毒」が回った世代だ。

    7~8年前、陸上自衛隊のある駐屯地での式典のことだ。式典の開始に伴い国旗の掲揚が行われている最中、その駐屯地に留学で訪れていた韓国軍の若手士官が、私服姿の友人らしき人物とずっと私語をしていた光景を思い出す。たとえ敵対する国に呼ばれたときでも、他国の国旗には敬意を表すのが軍人の常識なのだが、世話になっている留学先でこういう非礼を働く世代が士官になっているというのが、韓国軍の現状なのだろう。

    今回の事案の背景には、文在寅政権のもと韓国国内でますます高まっている「日本には何をしてもいい」という韓国国内の空気感の影響もあるのだろう。そして西太平洋の安全保障体制の中で日本と韓国のつなぎ役を果たしてきたアメリカは、韓国との同盟関係を加速度的に細らせつつある。韓国が軍事政権から民政に移行して以来、長年にわたってありとあらゆる工作活動を韓国で展開してきた北朝鮮にとって、これら日韓/米韓の離間はまさに望み通りの結果のはずだ。

    そして当の韓国軍は、本来なら優先順位がはるかに高いと思われる北朝鮮軍の南侵やミサイル攻撃に備える装備より、強襲揚陸艦イージス艦弾道ミサイルや巡航ミサイルを発射可能なミサイル潜水艦、射程500キロ以上の新型弾道ミサイルといった、日本への対抗を主眼とするかのような装備の充実に力を入れている。日本にしてみれば、朝鮮半島への軍事侵攻などもはやありえない選択肢だが、韓国国民の認識は異なり、それが軍内部にも反映しているのだろう。

    日米韓の協調関係が終わり、核武装した南北統一軍が成立する可能性への備えを、わが国はそろそろ真剣に考え始めるべきなのかもしれない。

    ----------

    芦川 淳(あしかわ・じゅん
    防衛ジャーナリスト
    1967年生まれ。拓殖大学卒。雑誌編集者を経て、1995年より自衛隊を専門に追う防衛ジャーナリストとして活動。旧防衛庁のPR誌セキュリタリアンの専属ライターを務めたほか、多くの軍事誌や一般誌に記事を執筆。自衛隊テーマにしたムック本制作にも携わる。部隊訓練など現場に密着した取材スタイルを好み、北は稚内から南は石垣島まで、これまでに訪れた自衛隊施設は200カ所を突破、海外の訓練にも足を伸ばす。著書に『自衛隊と戦争 変わる日本の防衛組織』(宝島社新書)『陸上自衛隊員になる本』(講談社)など。

    ----------

    防衛省が公表した、P‐1からの撮影動画の一場面。事案当時の状況が克明に記録されている。(防衛省公式サイトより)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【韓国軍「日本には何をしてもいい」の理屈】の続きを読む




    【実録】ブラックすぎるサービス業の働き方

    飲食や小売など接客業での人手不足が深刻だ。帝国データバンクが今年11月に発表した調査でわかった。キャリコネニュースの読者から寄せられたアンケートでもその様子は一目瞭然だ。集まった声の中から、サービス業のブラックぶりを紹介したい。

    30代女性は自身の職場環境を次のように明かす。

    「正社員から次々に退職する。過労で倒れて退職した社員もいた。深夜勤務をしてその後すぐに日中勤務」

    人手不足の状態で業務を回そうとするあまり、既存の従業員に過剰な負荷がかかっている。「パートでも30時間労働した人もいた」という状況にまで達したこともあるという。

    タイムカード退勤押印後、『お客様対応』で延々と働かされる。タダで!」

    30代男性の勤務先では、重役の店舗巡回が決まると、1か月前から13時間労働が当たり前になるという。上司は幹部たちからの評価を気にして労働環境など気にしておらず、

    「残業代は払わない。というか30時間過ぎた残業に関してはなかった事になる」

    と嘆く。労働基準法を違反しても気にしてない様子だ。ほかにも、

    「就労毎日17時間、残業手当無 2週間で1日休み」(30代男性)
    「年間休み50日あったら多いほう 残業休出(編注:残業代、休出手当)出たことがない」(20代男性)
    タイムカード退勤押印後、お客様対応とのことで延々と働かされる。むろんタダで!」(40代男性)

    といった回答が続々と寄せられている。長時間労働やサービス残業が常態化している職場が、あまりにも多い。

    「怪我をしても強制出勤」「労災のぎっくり腰のまま仕事させられた」

    大手ファストファッション店でアルバイト経験がある20代女性は、学校があると伝えても店長から勝手にシフトを入れられ、腕を怪我しても出勤を強制されたという。

    怪我の様子を店長に話したところ、「出勤したくないから大袈裟に言ってるんだろ」と返される始末。親が直談判して休むことができたが、女性は、

    社会人経験のない未成年だったので甘く見られていたのだと思う。自分と同い年のアルバイトも店長からのいじめで辞めた」

    と振り返った。40代男性は、「業務災害のぎっくり腰のまま仕事をさせられた」と綴る。さらに、就業規則の変更を理由に未消化の振替休日を消滅させられるなど、やりたい放題の職場に呆れ気味だった。人手不足解消のためにも、過酷な労働環境はいち早く改めてもらいたいものだ。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【実録】ブラックすぎるサービス業の働き方「1日17時間労働で残業代なし」「振休を消滅させられた」「パートなのに30時間労働」】の続きを読む

    このページのトップヘ