ニュース(総合)のblog

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    2019年01月


    エスカレーターの片方で立ちどまり、もう片方では歩いたり駆け上がったりするーー。こうした「慣習」を打ち破ろうと、JR東日本12月中旬、東京駅で呼びかけを強化しました。この動きを伝えた弁護士ドットコムニュースの記事(「エスカレーター歩行はダメ」JR東が呼びかけ強化 慣習、打ち破れる? https://www.bengo4.com/internet/n_9032/ )に、数々の反響が寄せられています。

    2列で並び、小突かれたことも

    「日本全国でこの取り組みを進めて欲しいです。当たり前のように一列に左に並んで、右は歩く人のためにあけるっておかしい。私は必ず、2人並んで乗ります。睨まれたり舌打ちされたり、小突かれたりした事もあります」

    50代女性はこのようにコメントを寄せました。主に首都圏では右側が、関西では左側が「歩行レーン」と化している状況ですが、この女性が2列で並ぶべきと考えるのは、「昔バランスが崩れて怪我をしたことがあるから」。当時の恐怖はいまも忘れないといいます。

    障害を持っているという30代男性も安全性について指摘します。「障害で杖ついてる立場上、歩かれるのはやめてほしいね、自分が立つ場所、杖で支える場所とエスカレーターじゃ必然的に一段両側使わなきゃいけないから」と書きました。

    マスコミの取り上げが少ない

    さらに、40代女性は「急ぐ方は階段を使えば良いのです」といいます。

    階段が併設していないエスカレーターもありますが、それでも「普通の長さのエスカレーターを駆け上がったところで、何秒短縮出来るのでしょうか?2列に並んでどんどん運べば、片方を駆け上がる場合と変わらないと思います」と指摘しました。

    40代男性は、階段が併設されているエスカレーターでは必ず妻の横に並び、右側をふさぐ形で乗っていたといいます。強引に来ようとする人がいると、「急いでいるなら、階段を使えば?」と大声で言うようにしていたと振り返りました。

    ちなみに、この男性は「そんなことばかりしていたら、嫁が『あなた、そのうち刺されるわよ」と言いだし、一緒にエスカレーターに乗らなくなってしまいました』とも明かしていました。

    ほかに、「真ん中に乗るのが正しい乗り方なので、エスカレーターの幅を最初から狭く設計すれば良いのではないでしょうか」などエスカレーターの構造への疑問も寄せられました。

    また、この問題を取り上げるマスコミ報道が少ないとの声も。60代以上の男性は「この大悪習を無くすにはマスコミなどのキャンペーンは凄く有効だと思いますが、どこもやってないのは何なんでしょう」と疑問を呈しました。

    階段を使うと遅くなるとの反論も

    一方、現状を変える難しさを指摘する声や、歩行レーンに理解を示す声もありました。

    別の40代女性は「駅やショッピングモールなど階段が離れたところにしかない場合もあります。歩かない方が良いというマナーなら再度アナウンスされないと個人では無理ですね」

    20代男性は新宿駅を例示し、階段を使うと前方のペースに合わせるため遅くなるとして、「エスカレーターの右側を登ってる人の方が圧倒的に早いですよ。 だからエスカレーターの右側は必要なんです」と反論しました。

    さらに、階段が端の方にあると、そこまでの移動時間もかかるとも付け加えました。うんざりするような人波を少しでも早く進みたい人にとっては、そう簡単に立ちどまれないということなのかもしれません。

    ちなみに、JR東日本によると、2017年度の駅別乗車人員で、新宿駅は1日平均77万8618人と最多でした。2位は池袋駅の56万6516人、3位は東京駅の45万2549人、4位は横浜駅の42万192人、5位は品川駅の37万8566人となっています。

    弁護士ドットコムニュース

    エスカレーター歩行に反響 止まると舌打ち、「階段より早い」と反論も


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    お年玉は悪しき習慣(©ぱくたそ)

    正月といえば初詣やおせちなどがあるが、子供たちの楽しみはなんといってもお年玉だろう。しかし大人にとっては、手痛い出費でもある。

     

    ■「お年玉は悪しき習慣」4人に1人も

    しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,664名を対象に、「お年玉について」の調査を実施。

    お年玉は悪しき習慣グラフ

    お年玉は悪しき習慣だと思う」と答えた人は全体で26.6%と、4人に1人は思ってことが判明したのだ。

     

    ■財政管理をしている女性は…

    性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。

    お年玉は悪しき習慣性年代別グラフ

    既婚者は、女性が金銭の管理をしているところも多いだろう。

    「夫はたやすく渡そうとするけれど、うちの財政を考えるとお年玉での出費はかなり厳しい。そんなに親しくもない近所の子にたまたま会ったからと渡したときは、大喧嘩になった」(30代・女性)


    ■収入が少ない人は…

    収入の少ない人にとって、お年玉は手痛い出費である。

    「派遣の少ない給料で一人暮らしをしているから、毎月ギリギリの生活。それなのに大人というだけでお年玉を渡さないといけないなんて、納得がいかない。

     

    むしろ私が欲しいくらいなのに。給料明細や貯金通帳を見せて、現状を知ってほしいくらい。子供には、理解できないだろうけど…」(20代・女性)

     

    子供がいない人も、損していると感じているようだ。

    「私は独身で子供もいないから、渡しても見返りがまったくない。子供がいる同士で勝手にやってくれたらいいのに」(30代・女性)

     

    ■正月は子供と会わない

    子供から欲しそうな目で見られると、つらいところだろう。

    ニートだった当時に、無理やり親戚の集まりに参加させられたことがある。子供たちがお年玉をもらってうれしそうにしている中、隅のほうでひっそり座っていた。

     

    子供たちは『この人はくれないの?』みたいな目をして、こちらを見てくる始末。そんなお金ないから、目を合わさないようにしていた。こちらはただでさえ、ニートで肩身の狭い思いをしてるのに…」(30代・男性)

     

    お年玉を渡さなくていいように、逃げている男性も。

    「できるだけ、親戚の子供と会わないようにしている。どんなにケチと言われようとも、生活を圧迫するわけにはいかないから」(20代・男性)

     

    それぞれの思いを乗せて、お年玉は子供のもとへ届けられる。

    ・合わせて読みたい→やはり進んでいた!若者の年賀状離れ それでも「伝統」を守りたい地域は?

    (文/しらべぇ編集部・ニャック

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年12月14日2018年12月17日
    対象:全国20代~60代の男女1,664名(有効回答数)

    お年玉は悪しき習慣? 「安月給でなんとか生活しているのに…」と嘆きの声も


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     初詣などに欠かせない「さい銭」。最近は、紙幣や硬貨だけでなく、1円単位で支払える電子マネーで受け付ける神社や寺が全国で広がっている。「便利でいい」「御利益ない」。時代の流れに沿った方法には、賛否も分かれている。

     東京都港区の愛宕神社は2014年、さい銭泥棒防止のため、電子マネー楽天Edy」による決済を開始。権禰宜(ごんねぎ)の松岡里枝さん(52)は「当初は批判もあったが、国がキャッシュレス化を進めることもあり、理解が得られてきた。さい銭はそもそも、米や魚などの奉納が現金に変わったもの。現金が進化した電子マネーでも違いはない」と説明。さい銭が電子決済できるのは仕事始めの日限定で、19年は1月4日に行う予定だ。

     世界文化遺産の日光二荒山神社栃木県日光市)は18年10月、電子決済が普及する中国からの参拝客増加を理由に、いつでもさい銭を電子決済できるシステムを導入。境内の約10カ所にQRコード付きの看板を掲げ、支払先をスマートフォンで読み込めるようにした。神社総務部長の斎藤芳史さん(66)は「電子決済は時代の流れ。中国の春節(旧正月)に当たる2月には多くの参拝客が来て電子決済が増えるのでは」と期待する。

     京都府福知山市の海眼寺も同月末、寺を普段訪れない若者らを狙って電子決済を導入。芝原三裕住職(38)は「電子マネーも現金同様ありがたい浄財。さい銭が電子決済できる面白さを知ってもらい、若い世代にも寺を身近に感じてもらえれば」と話す。

     インターネット上では「好きな金額を簡単に入れられて便利」「ポイントマイルがたまる」と好意的な声が上がる。一方で、「電子データ(で支払うこと)に違和感」「罰当たりな気がする」など否定的な意見も目立つ。

     神社本庁東京都渋谷区)の広報担当者は「御利益はそもそも、お金の対価として与えられるものではない」と強調。「大切なのは祈願成就への感謝の気持ち。御利益があるかどうかは、その人の心持ちの問題です」。 

    〔写真説明〕電子マネー楽天Edy」でさい銭を納める参拝客=2017年1月4日東京都港区の愛宕神社

    電子マネー「楽天Edy」でさい銭を納める参拝客=2017年1月4日、東京都港区の愛宕神社


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    食事中のスマホbeer5020/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

    恋人との食事デート中、マナー価値観の違いに引いてしまった…という経験はないだろうか。

    このことについて、『発言小町』に投稿されたとあるトピックが話題になっている。

     

    ■彼氏の携帯癖がひどい

    投稿者の女性は、10歳年上の彼氏の「食事中の行動」について悩みを訴える。彼は食事中、いつも携帯を触っているようで、それが気になって仕方がないよう。

    デート中や外食中は触っていないものの、同じ職場で昼食を食べているときは必ず携帯を眺めているという。内容は、ニュースからゲームまでさまざま。

    彼いわく「時間の有効活用」とのことだが、投稿者はとても嫌な気持ちになるようで「時間の有効活用とはいっても食事中に携帯を触っていたら結局食事の時間は長引きますし、食事が終わってから見ればいい」と怒りを感じているようだ。

     

    ■注意をしたけれど…

    そこである日、「食事中に携帯を触るのはやめてほしい」と伝えたところ、その日は「ごめん」と謝った彼だが、結局次の日からは触り始めたという。

    投稿者は、育ってきた環境や家庭ごとの食事のルールもあるため仕方ないとも思いながらも、付き合っている彼女が嫌だと言っているならやめてほしいと思っているよう。

    「結婚も考えているので将来子供が出来たとき、教育上良くないとも思います」とし、どうにか彼に携帯を触ることをやめてもらう方法がないか、トピックで意見を求めた。

    ■「腹が立ちます」「しっかり伝えて」

    投稿を受け、ユーザーからは共感や同情などさまざまな声が寄せられた。

    「大事な時間をスマホに頼るような生活スタイルをしている人を見ると腹が立ちます。特に電車に乗ったとき、考え事などに使わないでスマホを見ている人」

     

    「もっとしっかり伝えていいと思いますよ。人を変えるのって難しいですが、とことん話し合うしかないと思う。一度、食事中にはやめて欲しいと言った時、ごめんと言ってやめたとありますし、よくない事だとはわかってるんだと思います。でも自分の欲のほうが勝つので次の日にはまた元通り。彼の性格でしょうね」

     

    職場の休憩時間という状況もまた、携帯を触ってしまう要因と指摘する声も。

     

    ■ながらスマホしてしまう人は…

    しらべぇ既報のとおり、食事中に「ながらスマホ」をしてしまう人は4割。

    また、全国20〜60代のスマホユーザーの男女914名を対象に調査したところ、3割が「スマホがないと生きていけないと思うほうだ」と回答している。

    スマホがないと生きていけない性年代別グラフ

    デートや外食中は携帯を触ることを抑えているのであれば、彼氏がある程度の罪悪感を抱いているのは事実。アドバイスのとおり、根気よく話し合いをすることが大切だといえる。

    ・合わせて読みたい→お洒落なレストラン、目の前で赤ちゃんのオムツ替えが… 「衝撃の光景」に言葉を失う

    (文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ 参照/発言小町

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年5月18日2018年5月21日
    対象:全国20代~60代スマホユーザーの男女914名(有効回答数)

    食事中にスマホを見る人がありえない… その理由に「腹が立つ」と共感の声


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     30日午前9時50分ごろ、JR東京駅を出発予定だった東北・山形新幹線やまびこつばさ177号」のブレーキが解除できなくなった。177号を運休としたが、ブレーキがゆるまず、午前11時半ごろまで動かせなかった。東北・上越・北陸・山形・秋田新幹線で最大2時間程度の遅れが出て、約23万人に影響した。

    この記事をもっと詳しく読むにはこちら

    東北新幹線などで遅れが生じ、帰省客らでごった返す改札口で対応に追われる駅員=東京都千代田区のJR東京駅で2018年12月30日午後3時18分、和田大典撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

    【簡単に説明すると】
    ・日清とVTuber輝夜月コラボ
    輝夜月が他社の製品をバットボコボコ
    ・日清が激怒してコラボサイトと動画を削除

    輝夜月と日清がコラボ

    日清の『どん兵衛』とコラボしたVTuber輝夜月かぐやるな)。『どん兵衛』のウェブサイトには特設サイトまで作られた。

    そもそもこのコラボTOKYO MX輝夜月の冠番組『輝夜 月のTALKIN' on the Moon』にて12月11日に発表されたもの。

    しかし輝夜月が暴走し東洋水産の『赤いきつね』と『緑のたぬき』をバットボコボコにするという動画が公開された。

    日清側も輝夜月の性格を知らなかったのか、この動画に激怒して動画とコラボサイトを削除。コラボは無かったことになってしまっている。コラボを記念して12月24日から東京駅に広告が掲載されたらしいがそれも全面撤去になるかもしれない。

    そもそも動画公開前に日清側は事前チェックをしなかったのだろうか。

    輝夜月と日清がコラボ

    マルちゃんボコボコ



    (出典 news.nicovideo.jp)


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     東京医科大の不正入試問題で、国会議員の依頼を受け医学部看護学科の受験者を補欠合格させていたことが、第三者委員会の最終報告書で分かった。医学科の推薦入試で問題が事前に漏えいしていた疑いも指摘された。

     報告書によると、2013年度の看護学科一般入試で、臼井正彦前理事長が特定の受験生を「どうにかしてもらいたい」と職員に指示し、国会議員からの依頼に基づくものだと話した。この受験生は、成績上位者を飛び越えて補欠合格した。この職員は、前理事長から特定の受験生に便宜を求める指示をほぼ毎年のように受け、全員が合格したと説明したという。

     また、第三者委が調査対象とした13~18年度の間、医学科の推薦入試を受けた受験生が試験日の直前ごろ、「試験問題が手に入った」などと通っていた予備校で吹聴していたという。この受験生の小論文の点数は1位だった。

     問題の推薦入試と同年度の一般入試で、学務課職員が小論文課題や採点基準、解答例を入試委員1人にメールなどで伝えていたことも判明した。同大関係者は第三者委の聴取に問題漏えいを否定。第三者委は、漏えいについて「合理的な疑いの余地を残す」と指摘したが、実際の有無に踏み込んだ判断はしなかった。 



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    福島第一原発事故の放射能は危険ではない」「福島産は安全」と主張し続けてきた早野龍五東大教授。

    なんと個人被曝線量に関する論文で、線量のデータを1/3に改ざんしていたことが明らかになりました。詳細は以下から。

    2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴うレベル7の原発過酷事故である福島第一原発事故。多くの人が長期間の避難を余儀なくされ、現在も故郷に戻れない人々が多数存在しています。

    そんな中でも福島では懸命な復興が行われてきており、帰宅困難地域などを除いて日常生活が戻ってきています。それでも福一由来の放射能は確実に存在しており、甲状腺ガンをはじめとした健康被害や福島産の食物への安全性などへの懸念はくすぶり続けています。

    果たしてそれが根拠のない風評被害なのか、実際に何らかの影響があるのかについては未曾有の大事故である以上、おいそれと結論を出せるものではありません。

    だからこそ慎重で精密な科学的調査が必要だったはずですが、この問題に関わる論文でデータの無断提供とデータの改ざん捏造が行われていたことが判明しました。

    問題となっているのは高線量で全村避難を余儀なくされた福島県飯館村に隣接する伊達市の住民の個人被曝線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らがイギリスの科学誌に発表した2本の論文。

    伊達市福島県立医科大学に測定結果の分析を依頼した際、明確に提供への不同意を示していた97人を含めた2万7千人分以上の本人同意を得ていないデータ早野龍五教授らに提供されていた事が判明しました。

    早野龍五教授らは上記の論文で、これら不同意や未提出の人の分も含めたデータを用いて分析を行っていた事が既に指摘されています。

    これに加えて分析依頼の約半年前に早野龍五教授らに、個人情報にあたる住所や生年月日などが含まれたデータが提供されていたことも発覚。

    これらの情報は個別番号により個人の線量データが識別できる状態であったとのことです。

    つまり早野龍五教授らは同意の得られていない個人情報に紐付けられたデータを勝手に用いて論文を発表したということになります。個人の被曝線量という極めて機微な個人情報を無断使用している時点で大問題ですが、さらに大きな問題はその線量データが改ざんされていたこと。

    東京大学12月27日、「本人の同意のないデータが使われている」などとする住民からの申し立てを受けて予備調査を始めたことを明らかにしましたが、その申し立ての中で図の一部に不自然な点があり「線量を過小評価するための捏造が疑われる」と指摘されたのです。

    これに対して早野龍五教授は「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」と回答。出版社に修正を要請しました。ですが、これを単なる「計算ミス」で済ませられず、「改ざん」と指摘せざるを得ない大きな理由があります。

    早野龍五教授は「放射能安全派」として知られる
    それは早野龍五教授が福島第一原発事故以降、早い時期から福島の放射能の影響は少なく、安全で問題ないという主張を繰り返してきた「放射能安全派」の筆頭であること。

    早野龍五教授は東京大名誉教授という非常に輝かしい肩書きを持つ科学者であり、事故後は7年間に渡って科学的なデータから福島の放射能は人間の健康に影響はなく安心してよい、福島産の食物も安全であると主張し続けてきました。

    事故から2年後の2013年の時点で糸井重里氏と「ほぼ日刊イトイ新聞」で対談した際には「この先も、『データとしては、そうではないんですよ』ということを、淡々と出していく」「『測ってみたところ、数値としては大丈夫です』と言い続けるしかない」と主張。

    また2017年にはBuzzFeedのインタビューで以下のように福島の放射能は安全であると断言しています。

    僕は科学者として、データを集め、それを公表してきました。とにかく大事にしてきたのは、いま福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもないということです。

    福島で実際に人々が生活している地域より自然放射線の量が多い地域なんていくらでもあります。福島は、外部被曝も内部被曝も日本の他の地域、世界各国と比べてもまったく問題ない。

    いま、福島県で流通しているものをどれだけ食べても、他の地域と比べて問題になるような内部被曝はありえません。

    これはデータをみて、自信を持って言えることです。

    (「『いずれ自分の言葉で福島を語らなければならない』 高校生に、科学者が託した思い」より引用)

    早野龍五教授はこのインタビューの中でも繰り返し自らが福島を安全だと主張する根拠はデータであると語っています。

    僕はデータを語って「大丈夫」だと言っているのであって、思想を語っているわけじゃないんです。

    批判に耳を傾けることは重要ですが、大事なのは、データで語ることでしょう。

    その早野龍五教授が自ら福島に関する最後の論文と述べた上記論文で、あろうことか「線量を3分の1に過小評価していた」ことは決して単なる「計算ミス」で済まされる話ではなく、福島の人々の健康に直結する極めて悪質な改ざん捏造であると指摘せざるを得ません。

    最後に、上記BuzzFeedのインタビュー内にある非常に興味深い記述を引用しておきます。

    いま論文の投稿は完了しました。わかった結果だけ、説明しておきましょう。いままで空間線量をベースに住民の外部被曝を試算していました。ところが実測すると、平均で3倍〜4倍、試算が過剰評価になると言えるようになったんです。

    つまり、実際に住民が被曝している量は、空間線量から試算するよりもぐっと低くなる。

    (「『いずれ自分の言葉で福島を語らなければならない』 高校生に、科学者が託した思い」より引用)

    【「福島の放射能は安全」と言い続けてきた早野龍五東大教授、個人被曝線量のデータを1/3に改ざんしていた】を全て見る

    「福島の放射能は安全」と言い続けてきた早野龍五東大教授、個人被曝線量のデータを1/3に改ざんしていた


    (出典 news.nicovideo.jp)


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