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    2019年01月


    米海軍F35B機 photo by Official U.S. Navy Page via flickr(CC BY 2.0)

     現場の意見を十分に聞かず、首相官邸の主導で高額なアメリカ製兵器の購入ありきであらゆる物事が進んでいる安倍政権の防衛政策。

     維持費やミサイル費用を含めれば6000億円を超えるとも指摘されるイージス・アショア2基を筆頭に、最新鋭ステルス戦闘機F35105機などトランプを喜ばせるためにアメリカ製兵器の購入を次々に決め、防衛費は2019年度当初予算案では5兆2574億円まで拡大している。

     しかし、その一方で、自衛官が使用するトイレットペーパーは一回当たりの基準を決められていて、実質的に自費でトイレットペーパーを購入していたというほどだ。高額兵器購入の前に、自衛隊員の活動を支える補給や兵站などの基盤を整えるのが先決ではないのか?

     22日発売の『月刊日本』2月号では、「トランプにねじ曲げられた防衛大綱』と題した第二特集を組み、安倍政権の歪な防衛政策についてのオピニオン特集を発信している。

     今回は、その中から元防衛庁長官であり、自民党の元幹事長でもある山崎拓氏へのインタビューを転載、紹介しよう。

    ◆専守防衛政策を堅持せよ
    ── 政府は、昨年12月に新たな「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画(2019~2023年度)」を閣議決定しました。中期防では、「いずも」型護衛艦F35Bを搭載できるように改修すると明記しました。事実上の「空母化」です。この決定をどう評価していますか。

    山崎拓氏(以下、山崎):空母化と言われていますが、問われるべきは、これまでわが国が一貫して堅持してきた専守防衛政策の変更になるのかどうかという一点です。専守防衛は、「相手から武力攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢」と定義されています。

     歴代首相、防衛大臣は、専守防衛の矩を超える武器は購入しない、配備しないという姿勢をとってきました。空母が専守防衛の矩を超えるのか否か、十分な議論をする必要があるということです。

     岩屋毅防衛相は、昨年12月19日海上自衛隊横須賀基地を訪れて「いずも」を視察し、「常時、戦闘機を運用するわけではない。他国に脅威となったり、不安を与えたりするものではない」と述べています。また、攻撃型空母ではなく、「多用途運用護衛艦」だと説明しています。

     しかし、議論は尽くされていません。国会でさらに議論をして、政府は専守防衛政策の変更ではないことを国民に明らかにしなければなりません。海軍力を中心に急速に拡大しつつある中国の軍事力に対処するため、わが国の防衛力を整備しなければならないという考え方は理解していますが、なし崩し的に政策転換するようなことを許してはなりません。

    ── 長距離ミサイルの確保も盛り込まれました。

    山崎拓氏(以下、山崎):これも空母と同じことです。政府は、長距離ミサイルが専守防衛を超えないということを、明確にしなければなりません。

     敵基地攻撃能力を保有という議論についても、それが専守防衛の範囲なのかということを、もっと議論しなければいけません。今回の敵基地攻撃能力の議論は、北朝鮮による攻撃への対処から始まっています。そのような発想から出てきた敵基地攻撃能力保有論は専守防衛政策からの逸脱を招く危険性があります。

    イージス・アショアはもはや必要ない
    ── 新大綱・中期防は、首相官邸の主導で決められたと報じられています。海自や空自からの具体的なニーズを踏まえてまとめられたものではないように見えます。「必要性を正面から議論せず、机上の空論で決まった」との元海将の声も伝えられています。

    山崎拓氏(以下、山崎):今回の大綱は、防衛省ではなく、安倍政権で新設された国家安全保障会議が主導したというのは当たっているでしょう。

     1976年に定められた大綱は、冷戦終結後の1995年に初めて改定され、その後2004年2010年に改定されました。ところが、そのわずか3年後の2013年に改定され、今回さらに改訂されました。改定の間隔が短くなっているのです。誰かが改定を主導しているということです。

    ── 安倍政権では、アメリカ製の高額の兵器購入が急拡大しています。

    山崎拓氏(以下、山崎):トランプ政権は、対日貿易不均衡の是正を急いでいます。こうした中で、貿易問題におけるトランプ政権の要求をかわす狙いもあって、アメリカ製の防衛装備を積極的に購入していることは否定できません。

    ── 安倍政権は、地上配備型迎撃システムイージス・アショア」を2基導入しようとしています。

    山崎拓氏(以下、山崎):いまや、わが国の防衛にイージス・アショアは必要ないと考えています。イージス・アショアは、北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射してくる危険性があるという前提で導入が決まったものです。ところが、昨年6月にはじめての米朝首脳会談が開催され、朝鮮半島の緊張は緩和に向かっています。また、地元も導入に反対しています。導入を再検討すべきだと思います。

    ── 今回、F35Bの大量購入ありきで、「いずも」の空母化が決まったという批判もあります。

    山崎拓氏(以下、山崎):新大綱が官邸主導で決まったことを考えると、そうした疑念を持たれても仕方がない面があります。安倍政権は、貿易問題で悪化する危険性がある日米関係を安定させたいと考えているのでしょうが、トランプ政権は後2年で終わる可能性があります。そこまでして、トランプ政権と足並みを揃える必要はないと思います。

    ◆安全保障は総合力によって成り立つ
    ── アメリカの意向に従うだけではなく、主体的な立場で日本の防衛の在り方を議論すべきではないでしょうか。そうした議論に基づいて大綱なども定められるべきだと思います。

    山崎拓氏(以下、山崎):これまで、防衛問題の議論は、匍匐前進のように、一歩一歩進めてきたのです。私は、1980年代末に防衛庁長官を務めましたが、わが国の防衛政策は、岸信介政権時代の1957年に閣議決定された「国防の基本方針」にその基礎を置いてきました。

     その第3項には、「国力国情に応じ自衛のため必要な限度において、効率的な防衛力を漸進的に整備する」と謳われています。さらに、この項に先立ち、国際協調や平和への努力、内政安定による安全保障基盤の確立が謳われています。専守防衛の理念に沿ったものとして、「国防の基本方針」が存在してきたのです。

     軍事力に偏重することなく、経済力による内政の安定や外交力など、総合的な力によって、国家安全保障を強化するという発想です。安全保障は総合力によって支えるべきです。

     ところが、2013年12月に「国防の基本方針」に代わるものとして「国家安全保障戦略」が定められました。「国防の基本方針」の内容はここに発展的に包含されると説明されましたが、果たして「国防の基本方針」が空文化していないかを、改めて問わなければなりません。

    ── 安倍政権は、2015年9月に、集団的自衛権の限定行使を認める安全保障関連法案を成立させました。

    山崎拓氏(以下、山崎):従来、自衛隊は「海外派遣」止まりでしたが、安全保障関連法によって「海外派兵」を容認する道を開くことになりました。しかも、アメリカの要請があれば、自衛隊が地球の裏側まで行くことになりかねません。安全保障関連法案ももっと慎重に議論すべきでした。

    ◆防衛問題を論じられない国会議員
    ── トランプ政権が在日米軍撤退を検討しているという見方もあります。

    山崎拓氏(以下、山崎):アメリカファーストを掲げて、アメリカの負担軽減を急ぐトランプ政権が、在日米軍撤退に踏み切る可能性は否定できません。

     対中新冷戦の火蓋が切られたいま、アメリカにはインド太平洋戦略を強化して、中国を抑えるという考え方もありますが、流れは変わるかもしれません。トランプ大統領の孤立主義的政策が強まりつつあるからです。シリアからの撤退に反対したマティス国防長官も辞任に追い込まれました。トランプ政権は、北大西洋条約機構NATO)に対しても、防衛費の分担拡大を強く迫っています。日本に対する防衛費分担要求もさらに強まる可能性があります。仮に、在日米軍撤退ということになれば、わが国の防衛政策を建て直さなければなりません。

    ── そうした事態も想定して、日本の防衛について根本的な議論が必要だと思います。なぜ、国会でそうした機運が出てこないのでしょうか。

    山崎拓氏(以下、山崎):かつては、防衛問題に精通した多くの国会議員がいました。ところが、防衛問題についての見識を持った国会議員がほとんどいなくなってしまったからです。安倍首相も含め、戦争を知らない世代が増えたことも関係していますが、選挙制度も大きな原因です。小選挙区制度では、有権者が強い関心を抱く分野の政策を訴えなければ当選できません。大多数の有権者の関心事は社会保障や経済であり、防衛問題ではありません。だから、防衛問題に精通した議員がいなくなってしまったのです。

     それでも、若い国会議員たちに言いたい。「国家の根幹である防衛問題に無関心であってはならない」と。
    (聞き手・構成 坪内隆彦)

    やまざきたく●1972年衆議院議員選挙で初当選、以後12回当選。1989年防衛庁長官、1991年建設大臣、2001年自民党幹事長、2003年党副総裁。2009年総選挙で落選。加藤紘一、小泉純一郎と並ぶYKKの一角と呼ばれた

    米海軍のF35B機 photo by Official U.S. Navy Page via flickr(CC BY 2.0)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【イージス・アショアは不要。安全保障は軍事力だけでは成立しない。<山崎拓氏>】の続きを読む


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     地球上に広がる自然には多くの不思議と謎に満ち溢れている。

     謎を解明すれば、また次の謎が浮かび上がり、それは尽きることがない。ここではようやく解明された自然界にまつわる長年の謎をを紹介しよう。

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    10. 鳥はどうやって迷わず目的地まで到達するのか?


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    pixabay

     鳥の中には驚くほど長大な旅をやってのける仲間がいるが、どうやって迷わずに目的地までたどり着いているのかずっと謎だった。

     しかし、その答えは鳥のタンパク質にあったようだ。

     これまで鳥は磁場を感知して旅をしているのではと推測されてきた。

     そこで鳥のタンパク質を調査してその仮説を検証してみたところ、ハトとオオカバマダラから地球の磁場に合わせて並んでいるタンパク質複合体が発見されたのである。

     鳥が目的地を見つけ出す解剖学的構造が明らかにされたのは初めてのこと。今後、似たような習性を持つほかの動物についても謎の解明が進むだろうと期待されている。

    9. フクロウはどうやって音を立てずに飛行するのか?


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    pixabay

     フクロウはことさら特殊な生き物ではない。印象的な雰囲気を別にすれば、特に振り返って見るような鳥ではないだろう。

     しかし専門家は、それが音を立てずに飛行する能力に昔から感嘆してきた。

     最近、高解像度顕微鏡でフクロウの羽を詳しく調べた研究が発表された。

     これによると、フクロウの羽には少なくとも3つの特徴があり、それが組み合わされることで無音飛行を実現しているらしい。

     その特徴とは、前縁が逆立ってクシ状になっていること、後縁が柔軟なふさになっていること、上部に柔らかい素材が均一に並んでいること、だ。

     このような洗練された羽を持つ鳥はフクロウ以外にはいない。この発見がヒントになって、いつか音がしない飛行機が開発されるかもしれない。

    8. 鳥にはなぜ歯がないか?


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    pixabay

     鳥は恐竜の直接の子孫である。それなのに祖先にはあったギザギザした歯がない。

     かつて鳥には歯があったのだが、クチバシを作るために、どこかの時点でそれを捨てたのである。しかし、いつ、どのように歯を捨てたのか不明だった。

     そこで研究者は鳥48種の歯を作る遺伝子を調べることで、1億1600万年前の共通祖先にまで遡ることに成功した。

     それは半鳥・半恐竜の生物で、クチバシはあったがまだ未完成だった。それだけでは生きられなかったことから、歯でもエサを食べていたと考えられている。

     この祖先からさらに進化が進み、今日の鳥が誕生したようだ。

    7. 海にはなぜ有害なアンモニアが蓄積しないのか?


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    pixabay

     海はあらゆる生物の故郷であり、今もなお無数の生物が暮らしている。だが生きとし生けるものは皆死ぬ。

     その死の割合が地上のそれと似ていると仮定するのならば、海は死体だらけで、そこから発生した有害なアンモニアが蓄積するはずだ。

     それなのに、どういうわけかそんな陰惨な状態にはなっていない。

     これまでその理由は、アンモニアを食べて、海に豊富にある亜酸化窒素に変えている微生物がいることだと考えられてきた。

     それが古細菌という生物なのだが、これを実験室で培養することができなかったため、実際のところは分かっていなかった。

     ところが、ある研究者がうっかり冷蔵庫の中に海水入りのボトルを1年半入れっぱなしにしてしまったことがあった。このせいで、海水に含まれていた生物は、古生物を除き全滅してしまった。

     研究者が試しに、そのボトルの海水に含まれている亜酸化窒素を解析すると、海のそれとそっくりであることが分かった。

    6. 水棲哺乳類はどうやって酸素を蓄えているのか?


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    pixabay

     クジライルカは、かつて地上で暮らしていた哺乳類が再び水の中に戻るという進化を遂げて現在の姿になった。彼らが水中に戻った理由は不明だ。

     だがそれ以上に謎なのは、彼らの呼吸である。たとえばクジラは一度呼吸をすれば、長時間水中に留まることができる。

     最近、その秘密は筋肉の中にあるミオグロビンであることが判明した。

     彼らのミオグロビンはプラスの電荷を帯びている。この電荷のおかげでほかのタンパク質が寄り付かず、余計なものが付着するのを防ぐことができる。

     このために長時間の潜水を可能にするだけの酸素を蓄えておくことができるのである。

     こうした動物は1時間も潜水を続けることができる。陸上の哺乳類にはとうてい無理な芸当だ。

    5. 深海に潜む紫の靴下


    Extraordinary Deep-Sea Worm Species Discovered

     1950年代、スウェーデン沖でミステリアスな深海生物が発見された。それはまさに紫色の靴下のような姿で、いったい進化の系統樹のどこに含めればいいのかまったく分からなかった。

     ところが、最近になってそれが珍渦虫属の新種であることが明らかになった。

     このチームの研究からは、この属があらゆる動物の進化にとってきわめて重要な役割を果たしていたことが明らかになっている。

     珍渦虫属にはほかの生物には見られる脳も臓器もない。ただ口と直腸の役割を果たす穴があるのみで、今この生物は系統樹の根元の部分に置かれている。

    4. 地球の水の起源


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    pixabay

     水は生命にとっては必要不可欠なものだが、地球に存在するそれがどこからもたらされたのか、これまでずっと謎だった。だが、この議論にもついに一応の決着がつけられた。

     隕石の調査から、地球の水の起源は、惑星誕生の黎明期にあった太陽系が起源であることが判明したのである。

     したがって、従来唱えられていた水は地球上で形成されたという説よりもずっと早くにできたということになる。

     また、カナダの溶岩を分析した研究からも、同じ結果が得られている。

     こうした研究者は、地球上の水は太陽よりももっと古い起源があると結論付ける。これについては現在もまだ議論がなされているが、今の時点ではこれが水の起源の暫定的な回答だ。

    3. キリンはどうやって首を伸ばしたのか?


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    pixabay

     あの長い首は進化生物学者お気に入りのトピックだ。

     よく、キリンの首が長くなった理由について、首の長い個体は高いところにある葉を食べることができたために、子孫を残せる可能性も高く、そのために徐々に長くなったのだと説明される。

     だが、この説はどうやら正しくないようだ。キリンの化石を調べたところ、意外な事実が浮かび上がったのである。

     じつはキリンの首はこれまで考えらてきたようには進化していなかった。それはキリンが存在する以前に登場したものだったのだ。

     頚椎の各部分は、異なる時代に進化を遂げていた。今日見られるような長い首は、その結果として完成したのだ。

     なぜキリンがこのように首を長く発達させたのか依然として不明なままだが、少なくともその進化の道のりについては判明したわけである。

    2. 飛ばない鳥はどうやって飛ばなくなったのか?


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    pixabay

     進化の視点から見ると、鳥が飛ぶことを止めた理由は自然界最大の謎の1つだ。

     だが、この点を抜きにしても、飛べない鳥が大陸をどのようにして渡ったのかという謎は、150年も学者を悩ませ続けてきた。

     走鳥類が進化したときにはすでに大陸は分かれており、飛べないのに海を渡るなど不可能なはずなのだ。

     しかし最近になってすべての走鳥類は6000万年前にある鳥から進化したことが判明した。

     これまで走鳥類は、大陸が分裂してから大型哺乳類が登場する前の時期に、個別に進化したものだと考えられてきた。

     だが、一見まったく別個の種に見えるニュージーランドキーウィとマダガスカルの絶滅種エピオルニスは近縁種であった。

     異なる走鳥類同士の遺伝的な親戚関係が明かされたのは、これが初めてではない。1990年代には、エミューキーウィが親戚であることも明らかになっている。

    1. 地球の生命の起源


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    pixabay

     地球最初の生命はどのようにして誕生したのか?

     チャールズダーウィンは生命の材料が含まれる「始原のスープ」が生きた分子を生み出す揺かごだったろうと仮説を立てた。

     しかしこの仮説には問題がある。たとえば、RNAは地球上最初の生命体と広く考えられているのだが、それは複雑なタンパク質分子によってしか複製されない。

     だが、このタンパク質分子はもっと後になって形成されたものだ。ならば、そもそもRNAは誕生し得ないではないか?

     しかし生命が誕生したころの地球の条件の研究によって、RNAを作るために必要なものは、すべて当時の環境中に存在していたことが証明された。

     この研究では、50種の核酸(RNAの基本ブロック)を硫化水素、紫外線、シアン化水素から人工的に作り上げることに成功した。

     これら3つは生命が誕生した時代、地球に存在していたものだ。

     RNAがタンパク質より早く登場していただろうという仮説はあったが、タンパク質がなくても存在し得たことが証明されたのは初めてのことだ。

    追記(2018/01/26)本文の一部を修正して再送します
    written by hiroching / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52270276.html
     

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    ついに解明されたか?自然界における10のミステリー
    キンッキンに冷えてやがるぜ。砂漠地帯のサボテンに雪が積もる異様な光景(アメリカ・アリゾナ州)
    枯れちっち。史上初の月面で発芽した植物が枯れてしまった件。寒すぎる月の夜が原因
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    ついに解明されたか?自然界における10のミステリー


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【ついに解明されたか?自然界における10のミステリー】の続きを読む



    韓国が「日本の哨戒機が韓国艦艇に低空接触を行った」と主張している問題で、韓国メディア・国民日報は24日、「合同参謀本部“日本が追加で挑発すれば、韓国も哨戒機を飛ばして武装ヘリ対応を検討”」と題する記事を掲載した。
    記事によると、韓国与党・共に民主党の主要関係者は、合同参謀本部が「哨戒機の同時発進」「武装ヘリコプターでの対応」「警報段階の上方修正」など積極的な対応策を検討しており、このような内容を非公開で報告した。記事は「今後、日本の追加挑発があった場合、韓国軍が積極的に軍事的措置を取る可能性があるという意味」と説明している。
    韓国軍は、このような積極的対応方針が日本の外交戦略に振り回されていないか、外交問題で対立が深まらないかなどの懸念についても総合的な検討を終えたという。
    また、共に民主党は合同参謀関係者らに「積極的かつ慎重な対応」を求めたという。ある会議出席者は「日本の下心が疑われる状況なので、日本の意図を把握してこれに巻き込まれないよう冷静に対処してほしいという要請があった」と話したという。
    これを受け、韓国のネットユーザーからは「中国と北朝鮮の挑発にも徹底的に対応してよ」「外交的に解決すべき。軍事的に対応して勝てると思う?」「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は素直に安倍首相に謝った方がいいんじゃない?」など、今回の対応に異議を唱える意見が相次いでている。一方で「検討じゃなくて行動して」「もっと早くからそうしたらよかったのに」とのコメントも。
    あるユーザーからは「それこそ軍事力強化を目指す安倍首相が望んでたことじゃない?北朝鮮を使うのは大変だから、韓国をつついてくるのだろう」と推測する声も上がった。(翻訳・編集/松村)

    24日、韓国・国民日報は「合同参謀本部“日本が追加で挑発すれば、韓国も哨戒機を飛ばして武装ヘリ対応を検討”」と題する記事を掲載した。資料写真。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【韓国軍が日本への「軍事的措置」を検討=韓国ネットから反発の声】の続きを読む


     陸上自衛隊は24日、東部方面隊第1飛行隊(東京都立川市)所属のUH1多用途ヘリコプター東京都あきる野市上空を飛行中、地上からレーザー照射を受けたと発表した。乗員6人の健康被害は確認されていない。陸自は警視庁五日市署に通報した。被害届の提出も検討している。陸自は「深刻に受け止めている」としている。

    この記事をもっと詳しく読むにはこちら



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【陸自ヘリにレーザー照射 東京・あきる野市上空で】の続きを読む



     「男の子って、こういうのが好きでしょ?」、という意味深な言葉とともにTwitterへの投稿。なんだなんだ、と釣られてみると、思わず賛同してしまう人続出となっています。ちなみに女子も好きだぞ!

    【さらに詳しい元記事はこちら】

     意味深投稿をおこなったのは、Twitterユーザーの土田善紀さん。近頃ダイエットをしているとかで、そんな最中に道で遭遇したのがコメントに添えられた写真の紙広告。撮影したのは夜中。ライトまで照らして撮影してしまったそうです。大盛り好きとしてはその気持ち、わかりすぎる……。

     写真にうつるのは、二段になった大盛りチャーハン。広告には「プラス200円で炒飯2倍」と書かれています。通常300gが600gに増量!!これはそそる。元の値段は写っていないのでわかりませんが、プラス200円で倍はお得感もお腹もタップリになりそう。ダイエット中じゃなくても、惹かれる人は多そうです。モリモリに盛られたアツアツのチャーハン……!!

     この投稿には「大好きです……」「大好きです」「大好きですwww」という同意の声から、自分ならこれ!という大盛りメニューの情報まで寄せられています。好みで量が選べる「いきなり!ステーキ」(※量によって値段は異なる)に、「リンガーハット」では長崎ちゃんぽんの麺2倍が無料(※一部店舗を除く)なんて情報も。

     それにしても、鏡餅か2段重ねにしたアイスクリームみたいな写真のこのチャーハン大盛り好きとしてはロマンすら感じます……!


    <記事化協力>
    土田善紀さん(@tsuchidasama)

    (宮崎美和子)

    「男の子って、こういうのが好きでしょ?」という意味深投稿に賛同の嵐


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【「男の子って、こういうのが好きでしょ?」という意味深投稿に賛同の嵐】の続きを読む


    代替テキスト

    米インディアナ州にあるコミュニティスクールの校長が23日に逮捕された。両親のいない生徒の病気を治療するため、違法行為を行ってしまったというのだ。

    NBC NEWSによると、エルウッド・コミュニティスクールの校長キャシー・スミザーマンは今月9日、「喉が痛い」と学校を休んだ15歳の男子生徒を救急センターに連れて行った。連鎖球菌性咽頭炎の可能性があったためだ。しかし、彼女は生徒の保護者ではないため、治療を拒否されてしまったという。そこで彼女は生徒を連れ聖ヴィンセント病院へ移動。自身の息子の名前を生徒に名乗らせ、そして自身の保険を使って生徒を診察してもらった。地方検事はNBC NEWSに、スミザーマンの一連の行為が保険詐欺、個人情報詐称、保険申請詐欺にあたると話す。

    この生徒は両親がおらず、親戚の世話になっているという。宣誓供述書によると、スミザーマンは以前からこの生徒を気に掛けており、服を買い与えたり、部屋を掃除したりと、他のクラスメイトと同様の学生生活を送れるよう手助けしていたそうだ。一見、特別待遇ではないかと勘ぐってしまうが、この学校に通う生徒の75%は、貧困の指標である無料、または定額の給食を受ける資格があると地元紙The Herald Bulletinは報じている。スミザーマンと学校職員は、日ごろから生徒の私生活にまで気を配り、床に寝ていた生徒にはベッドを与え、石鹸を持っていなかった生徒にはバスグッズを提供するなどしていたという。

    スミザーマンは500ドルの保釈金を払い、現在は保釈されている。地方検事は、「実刑にはならず、罰金と奉仕活動が課されるでしょう」とコメント

    エルウッド・コミュニティスクールは24日、「スミザーマンは不幸な過ちをおかしました。私どもは、彼女のこの行動が子どもの健康を危惧してのものだったと理解しています。彼女も間違ったことをしたとわかっています。私どもは彼女をサポートし続けてまいります」との声明をThe Herald Bulletinで発表した。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【生徒を助けるため…自分の保険を使った校長が逮捕される】の続きを読む


    dropped65

     酔っぱらっている時の思考回路というのはなかなか分析が難しい。大体において「ベッドに入らなきゃ風邪をひく…」とか「パジャマ着替えたい」だとか理性的な思考がほんのり頭のどこかに浮かびながら、そのまま眠っちゃったりするパターンが多い。

     今回赤ちゃんフクロウ寝落ちした姿が、今にも「ベッドまであと一歩だった」とか言い出しそうな酔っ払いの行き倒れじみていたため、海外掲示板Redditで話題を呼んでいた。


    Snow owls sleep like they just got back from a night of heavy drinking and missed the bed from r/thisismylifenow

     ぺとっと倒れた赤ちゃんフクロウ、どうやら巣まであと一歩というところで寝落ちてしまったようだ。その足元には夕飯になるはずだったネズミの姿もある。ニンゲンもそうだけど、赤ちゃんの時って食べながら力尽きちゃうことがあるんだよね。

     このちょいコワかわいい写真にReddit民は


    赤ちゃんフクロウが寝る時こういうことあるんだよね。頭が重いからこうなっちゃうらしい。

    ・…ネズミもよく眠ってるみたいだね
     →・いや、死んでるっしょ…

    ハリー・ポッターのヘドウィグもずっとこうやって寝てたんだろうか
     →時々動物たちの寝顔は本気でキモイ時があるよね

    ・あの小さくてふわふわの足がかわいい

    ネズミとは無理心中の協定でも結んだのか
     →・ただの仲良しだ!一緒に寝てるんだ!!

    ・ああ、ネズミ赤ちゃんフクロウが一緒にお昼寝してる優しい世界だよね
     →・そう信じるしかない…

    ・帰ってきて食べようとしたネズミを食べ忘れるだなんて完全に酔っ払いじゃん

    ・こういう酔っ払いって、バーにクレジットカード忘れて翌朝取りに戻るタイプ

    ・おれの魂に似ている。これが守護霊動物ってやつなのか

     など、赤ちゃんフクロウよりも眠っている(?)ネズミの安否が問われていたようだ。駅のそばで行倒れている酔っ払いもこういう人いるよね。

    written by kokarimushi

    ※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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     38.0℃以上の発熱が突飛に発現し、全身の節々の痛みがあり、「いつもの風邪と感じが違う」と思ったら、すぐ病院で受診して抗インフルエンザ薬を処方してもらう必要がある。発病して48時間を過ぎウイルスが細胞内に潜り込んでしまうと、薬が効かないからだ。

     ただし、インフルエンザは予防をするほうが大切である。インフルエンザウイルスの主な感染経路は、「飛沫感染」「接触感染」「空気感染」の3つである。よって、予防法としては以下が知られている。

    (1)マスクの着用…飛沫感染を防御
    (2)緑茶による「うがい」…緑茶に含まれる「カテキン」に抗ウイルス作用がある
    (3)手洗い…石鹸で手首、手の甲や手のひら、手指、爪まで入念に洗う。アルコール消毒ならもっと短時間ですむ
    (4)ドアノブ、スマホパソコン、机の上でインフルエンザウイルスは1~2日生存するので、アルコールで消毒する

     このほかには、以下などの励行も大切である。

    (5)室内に加湿器を設置…乾燥するほどウイルスの感染力が高まる
    (6)十分な睡眠…寝不足は免疫力を低下させる
    (7)ウォーキング、ストレッチなどの心地よい運動…マラソンなどの競技を目的としたハードな運動は免疫力を低下させることがあるが、「心地よい」「うっすらと汗ばむ」程度の運動は免疫力を上げる

     しかし、一般の医学が指摘、指導しない重要な予防法として、「食べすぎを避けること」がある。

     風邪、インフルエンザ、胃腸病その他ほとんどの病気で、「食欲不振」が発現する。そんなとき一般の人たちも、医師たちでさえも、「体力をつけるために無理してでも食べるように」と、食を強要することがほとんどだ。

     しかし、これは愚の骨頂である。神様が我々人間をはじめ、動物に与えてくださっている病気を治す方法は究極的には「食べないこと(食欲不振)」と「発熱」の2つしかない。犬や猫が病気をすると「一切食を拒み、数日すると元気になる」様子を目の当たりにした人は少なくないだろう。

    ●「食べたくないときは食べない」

     話は旧聞に属するが、米国ミネソタ大学医学部の教授だったM・J・マレイ博士は1975年に飢饉のサハラ砂漠を訪れ、遊牧民に食糧を与えたところ、「しばらくして突然にマラリアやブルセロージス、結核などの感染症が起こってきた」ことを経験したことから「栄養過多が感染症を誘発するのではないか」「我々が食べる食物中の栄養素は、我々の体の維持よりも、病原菌の分裂、増殖のほうにむしろ利用されているのではないか」と考えるに至った。

     その後、種々の実験を繰り返した同教授は「感染症をはじめ、病気にかかったときには食欲不振に陥るが、これは体の防御機構の表現である」という論文を米国臨床栄養学会誌に発表した。その実験の概要は、次のようなものだ。

     ネズミ100匹を4群に分ける。その4群を何も感染していないネズミと、腹腔内に病原菌を注射して無理に病気を起こさせたネズミの2群に分ける。その2群ずつを、さらに自由に食べさせる群と、チューブを胃に入れて無理に食べさせる群に分けて、死亡率と平均生存日数を観察した。結果は「表」のようになった。

     種々の病気で食欲のないときに「体力をつけるために」という理由で無理に食べることがいかに悪いか、かえって、病気を悪化させたり、死期を早めたりすることがある、ということを雄弁に物語っている。

     マレイ教授も結論として「食欲不振は自分自身の体の防御反応に重要な働きを果たしている」と喝破している。

     2016年、日本の大隅良典博士に与えられたノーベル医学・生理学賞は同博士の「Autophagy(自食作用)」の理論に対してである。人体を構成する60兆個の細胞は、年齢を重ねるとともに、その細胞内に「古いタンパク質」「老廃物」「ウイルス」などが蓄積されてくる。「空腹」のときや絶食すると、こうした「有害物」を細胞自身が処理してしまう現象が「Autophagy」である。つまり空腹(食欲不振)のとき、細胞に潜り込んだインフルエンザウイルスも「自食」されてしまうことを示唆している。

     よって、インフルエンザの予防や、不幸にして罹患したとき(抗インフルエンザ薬は服用しつつ)にも「食べたくないときは食べない」ことだ。ただし人体60兆個の細胞は、糖分だけで活動しているのだから、体を温める作用のある熱い紅茶にハチミツ黒砂糖を加え、免疫力増強作用や殺菌・抗ウイルス作用、解毒作用を有する生姜(の辛み成分=ジンゲロン、ジンゲロール)のすりおろし、または粉末を足した「生姜紅茶」を1日3~4杯飲まれるとよい。インフルエンザ予防になるし、もちろん、かかったときも早めの治癒を促してくれるはずだ。

     なお紅茶の赤い色素「テアフラビン」には強力な抗インフルエンザ作用があることも確かめられている。
    (文=石原結實/イシハラクリニック院長、医学博士)

    「Gettyimages」より


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    海上自衛隊のP1哨戒機(出典:海上自衛隊ホームページ

     前回、韓国国防部の12月24日1月15日の定例ブリーフィング全文全翻訳も大きな反響をいただきました。そのうえで1月21日に予定された防衛省による新証拠公開を大いなる期待をもって迎えました。この「決定的証拠」(※1月8日付の読売新聞によれば、”防衛省は、照射された電波を収集・解析した結果、火器管制レーダーと断定している。火器管制レーダーの特徴である強い電波を連続受信しているといい、「決定的な証拠」(防衛省幹部)となる”としていたという)をもって日韓間における協議を進め、真相解明と今後への教訓を得ることが可能となるというのが私の期待であり、その推移を執筆する予定でありました。

     ところが実際には、なにやら加工済みの正体不明の音(参照:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について平成31年1月21日防衛省)を持ち出し、「最終見解」(参照:韓国レーダー照射事案に関する最終見解についてpdf版)なるものを発表した上で、「本件事案に関する協議を韓国側と続けていくことはもはや困難であると判断いたします。」と表明し、今後の協議、交渉から一方的に降りてしまいました。本件事態を外交問題化したのは日本政府ですが、その日本政府が一方的に投げ出してしまったのです。

     まさに吉本新喜劇の池乃めだかさんによる定番ギャグ、「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ!」そのものです。これを外交の舞台で世界が注視する中、日本最強且つ世界でも屈指の暴力装置=軍事組織である自衛隊を統括する防衛省が行いました。

     流石にこの事実は、執筆意欲を完全に失うほどに脱力させられるものでした。しかし、『The National Interest』といった合衆国の外交専門誌での論評や、韓国国防部による会見が続いております。一方で国内では、もはや安普請の低予算アニメのようなデマゴギー(フェイクニュース)がマスメディアの報道と称して氾濫していますので、放置はできないと気を取り直すこととしました。

     防衛省1月21日の夕刻に開示した「決定的証拠」や各種発表は、今回リンクのみでご紹介していますので読者各位ご一読ください。

     今回は防衛省発表に対して1月21日1月22日に示された韓国国防部発表について全文邦訳を掲載します。今回も全文邦訳を安宿緑(やすやどろく)さんにしていただきました。

     本稿では、韓国側の発表の正当性の評価はしません。あくまで事実の提供という形で、重要と思われる部分の強調と必要と思われる注釈のみいたします。

    ◆韓国国防部 1月21日声明 全文対訳形式
     韓国国防部1月21日声明は、ホームページでは公開されていませんので、各方面に手配し、入手しました。韓国側の報道など照合して正しいもの(真物)と判定しています。そのため原文との対訳形式として記載します。翻訳は前述のように安宿緑さんで、強調・注釈は筆者、牧田寛になります(以下同)

    ――――――――――――――――――――――――

    2018/1/21 [국방부 대변인실에서 알려드립니다]
    2018年1月21日[国防部代弁人室よりお知らせします]


    ㅇ 일측이 근거자료 제시 없이 이른바 전자파 접촉음만을 공개한 뒤 사실 관계를 검증하기 위한 양국간 협의를 중단한다고 한데 대해 깊은 유감을 표명함.

    <国防部代弁人オンブリーフィングメント>
    ・日本側が根拠となる資料の提示もなく、いわば電磁波接触音だけを公開した後、事実関係を検証するための両国間協議を中断したことに対し、深い遺憾を表明する

    ㅇ 일측이 제시한 전자파 접촉음은 우리가 요구한 ‘탐지 일시, 방위각, 전자파의 특성’ 등을 전혀 확인할 수 없으며 실체를 알 수 없는 기계음임.

    日本側が提示した電磁波接触音では我々が要求した「探知日時、方位角、電磁波の特性」などをまったく確認できず、実態を知ることのできない機械音である。

    ㅇ 우리측이 지속적으로 강조한 바와 같이 정확한 증거를 제시하고 양국 전문가가 참여한 가운데 과학적이고 객관적인 검증에 적극 응할 것을 촉구함.

    ・我々が持続的に強調した通り、正確な証拠を提示し両国の専門家が参与する中で科学的かつ客観的な検証に積極的に応じることを求める

    ㅇ 이번 사안의 본질은 인도주의적 구조활동 중인 우리 함정에 대한 일 초계기의 ‘저공위협비행’이며 이에 대한 재발 방지와 일측의 사과를 거듭 촉구함.

    ・このたびの事案の本質人道主義的救助活動中である我が艦艇に対する、日本の哨戒機の「低空威嚇飛行」であり、これに対する再発防止と日本側の謝罪を繰り返し求める。

    ㅇ 우리 정부는 공고한 한미 연합 방위체제와 더불어 한일 안보협력 강화를 위한 노력은 지속발전시켜 나갈 것임.

    ・我が政府は公告した韓米連合防衛体制とともに、韓日安保協力強化のための努力は引き続き発展させていく。

    <ADD 이범석 제3기술연구본부장 온브리핑 멘트>
    ㅇ 당시 다양한 종류의 레이다가 운용되고 있었으며 현재 일측이 공개한 전자파 접촉음은 너무 가공된 기계음이어서 추적 레이다 관련 전자파 접촉음이라고 단정할 수 없습니다.

    <ADD イ・ボムソク第三技術研究本部長 オンブリーフィングメント>
    ・当時、多様な種類のレーダーが運用されており、現在日本側が公開した電磁波接触音はあまりにも加工された機械音で、追跡レーダー関連電磁波接触音であると断定できません。

    ㅇ 일측이 시스템 로그파일을 제공하지 않아서 당시 획득된 전자파 접촉음이라고 확정할 수 없습니다.

    ・日本側がシステムログファイルを提供しないので、当時獲得した電磁波接触音であると確定できません

    ――――――――――――――――――――――――

    ◆韓国国防部プレスリリース2019年1月22日全文邦訳
    韓国語原文出典:韓国国防部

    ――――――――――――――――――――――――

    日本側の問題認識と対応方式

     韓日両国は近しい隣国であり友邦国として今回の事案の処理については、我々が一貫して主張してきたように、両国実務者間の協議を通じて解決すればよい問題であった国際法と武器体系に対する理解をパターンとして実務会議を開催し、事実関係を把握して誤解を解けば良い事案であった。

     しかし日本側は12月21日、我々が追跡レーダー(STIR)(筆者注:この場合、イルミネーターを意味する)を調査しなかった(筆者注:おそらく使用しなかったという意味)という答弁を出して3時間もしないうちに一方的な主張を込めた記者会見を実施し、12月27日ビデオ実務会議を開催した翌日には我々の反対にも関わらず動画を公開するなど、実務協議を通じた問題解決に対する努力とはかけ離れた態度をとり、年をまたぎ両国間の真実攻防(訳者注:意訳すると「応酬」)によって問題を拡大させた。こうした一連の過程が、はたして友邦国に対する適切な態度であったのか問いたい。

     これに反し我々は両国の当事者間の実務協議を通じた問題解決と誤解の解消への努力を一貫して維持しながら、高位級の次元で否定的な一切の言及を自制するなど、両国安保協力関係に否定定な影響を及ぼさぬよう節制した努力を行ってきた。日本側もこうした我々の努力を理解していると考える。

    日本の哨戒機の低空威嚇飛行について

     日本側は東海(筆者注:日本海)の韓日中間水域(筆者注:日韓暫定水域※1)で北朝鮮の遭難漁船に対し人道的救助作戦を進行中である我が艦隊に対し、持続的な威嚇飛行を実施した。日本側は我々の艦艇がどのような任務を遂行しているか知らず、持続的な観察飛行を行ったといい、わが艦艇の遭難漁船救助作戦自体を認知できなかったと主張した。

     我が艦艇と哨戒機の間の通信未受信問題を論拠とする日本側が、遭難漁船の救助を要請する緊急通信を聞くことができなかったということ自体が理解できないことであり、日本側の動画にも乗組員が我が海警のゴムボート2隻と、遭難中の木造船を見てこれに言及しており、当時の救助状況を認知できなかったというのは常識に合わないことである。

     低空威嚇飛行と関連し、日本側が「低空飛行」をしなかったと主張するのは最も理解しがたい部分の一つである。最低安全高度150mは国際民間航空条約では軍用機に適用されないことを日本側も結局認めたが、民間航空機でさえ150mは人や建造物がない場合でも安全のために遵守しなければならない最低高度である。つまり、150mは日本側が言うような「十分な高度」ではなく、必ず避けなければならない「低高度」であることは常識である

     参考までに、我々の哨戒機は不審船舶の監視など特殊作戦以外には高度約300m、距離約5500~9000mを飛行し、探知装備の性能などを考慮するとこの程度の距離でも十分に相手の艦艇を識別できる。しかし、日本の哨戒機が高度150mと距離500mまで接近して低空威嚇飛行をしたのは、友邦国の艦艇を不審船舶とみなし施行する偵察行為であるとしか理解できない

     問題は「威嚇飛行」である。当時、我が艦隊の乗組員たちは日本の哨戒機の低空飛行を明らかに威嚇的に感知した。友邦国の艦艇が救助活動中であれば協力するのが常識であるのに、緊迫した救助活動を進行中の我が乗組員が、騒音と振動を感じるほどに艦艇を横切る進路飛行と、近距離横断飛行と類似する飛行を行った。日本側がこのように意図的に救助活動を妨害する非紳士的な行動をした点は非常に遺憾であり、我が艦艇に対する低空威嚇飛行再発防止を強く要求する

     こうした日本側の低空威嚇飛行にも関わらず、IFF(彼我識別裝置)(筆者注:敵味方識別装置)ですでに友邦国の航空機であることを確認したため、救助活動に専念している状態で近接する航空機を光学カメラで再確認しただけである。友邦国の航空機ではない、未識別の航空機が持続的に接近したならば、自衛権的措置を行ったであろう。

     日本側は以前にも類似の活動を我が艦艇に実施したことがあるが、問題提起をしなかったと主張しながらも1月14日シンガポールで開催した実務会議の際、日本側に「その他の国が類似する飛行パターンを見せた場合、抗議せずにいられますか」という質問に対しては、まともに答弁できなかった。自身が不満や脅威を感じるようなことを他者に行ってはならない。日本側は必ず、低空威嚇飛行を謝罪し、再発防止を約束しなければならない。

    追跡レーダー調査の可否について

     繰り返すが、人道主義的遭難救助活動中であった我が艦艇は日本側の哨戒機に追跡レーダー(STIR)を照射しなかった。友邦国の航空機威嚇的な追跡レーダーを照射する、いかなる理由もない。それに関わらず、我々は日本側の主張を深刻に考慮し、細密な検証作業まで行った。当日と同一の条件で実施した2回にわたる戦闘実験、乗組員のインタビュー、戦闘体系および貯蔵された資料分析などを通じ、当日、我が艦艇から追跡レーダー(STIR)が照射されなかったという明白で科学的な結論に至った。

     追跡レーダー調査は、日本側が関連レーダー周波数の正確な情報を提示し、両国の専門家が科学的かつ客観的な検証を行えば明確に確認できる問題である。しかし日本側は自身が収集した未詳のレーダー周波数の確認のため我が艦艇の追跡レーダー全体の周波数の諸元をともに公開しようという主張を繰り返しているが、これは友邦国に対し非常に不適切な態度である

     艦艇の周波数の諸元情報は非常に高いレベルの軍事機密事項であり、これを公開する場合、機密が漏出し我が艦艇の武器体系をすべて変更しなければならない問題に直面することは日本側もよく知っているはずである。実務会議でこうした絶対的な非対称性を持った情報を交換しようという主張を曲げない日本側の意図がわからない

     日本側が公開した1月21日電磁波接触音は、我々が要求した探知日時、方位、電磁場の特性などをまったく確認できず、実態を知ることのできない機械音である。そして日本側自らも「自身が探知したレーダー波の情報と、わが艦艇のレーダー波の詳細な性能情報を組み合わせて総合的に判断すれば客観的な事実が認定される」と、自分たちの分析にのみ依拠し両国の国民と国際社会を対象に、事実関係を覆い隠す主張をするのは理解ができない

     日本側の根拠なき電磁波受信音は単純な機械音であり、当時、多様な種類のレーダーが運用されていたためこのような加工された機械音を我々の追跡レーダーの電磁波受信音であると断定する根拠がまったくない。また、日本側がシステムログファイルを提供しなかったため、当時獲得した電磁波受信音であるということすら確定できない

     追跡レーダーの照射を受けたという日本の哨戒機の飛行の様子も当時の状況とは合わない。通常、航空機が追跡レーダーの勝者を受けると最大に増速し、回避飛行をするのが一般的であるが、それに反し日本の哨戒機は増速もせず、むしろ一次照射を受けたと主張した時点の後、我が艦艇の方向へと旋回する非正常的な機動を実施した

    その他、日本側の主張と関連して

     日本側は、当日は快晴であったと主張するが、当時の海の環境はそれほど良くなかった。波高は1mではなく、気象庁の日記予報からもわかるとおり、1.5~2m程度であり、遭難救助環境は良くなかった。こうした状況は日本側の動画で見られる海上の白波と、我々の動画で提示された救命艇からみる水平線の傾斜からも十分に感じ取ることができる

     通信関連について、日本側が主張した3種類の無線呼出のうちただ一種類のみ、かろうじて清聴できたのが事実であり、残り二回の呼出は録音すらされていなかったことを確認している。これに沿って我々は、残り二回の呼出が実際に送出されたのか確認できる録音記録などを日本側に要請したが、何ら返答がない

     受信が可能であったVHF 156.8MHzでの通信呼出も雑音過多、受信感度不良、日本側操縦士(筆者注:通信士では?)の不正確な英語の発音により、通信においてKorea South」と言ったところを通信当直者が「Korea Coast(海警呼出)」と聞き間違えたと日本側に説明したのである。

     日本側は、先に言及したとおり我が漁船の北朝鮮漁船救助緊急通信(筆者注:韓国漁船からの救助要請通信のこと)をまったく聞き取れなかったと主張しており、そのため哨戒機はわが艦艇が救助するのかわからず、接近したと抗弁している。

     実務協議で、艦艇生活を長く行ってきた我々の担当者が言ったとおり、海で最も頻繁に起きる現象の一つが通信不良である。通信の受信状態は送信機と受信機の装備状態によって大きな影響を受ける。両国間のこうした問題を解決するための改善方案を議論の鍵として共感しつつも、我々に一方的な措置を要求するような発言をすることに対し、遺憾の意を示すところである

    結論

     今回の事案の本質は、人道主義的救助活動中であった我が艦艇に対する、日本の哨戒機の低空威嚇飛行である。日本側は我が艦艇に対する低空威嚇飛行を認定し、再発防止対策を樹立することを求める

     我々は日本側が両国の関係と韓米日協力、さらには国際社会の和合に何のメリットにもならない不適切な世論戦をこれ以上行わないことを再度、厳重に求める。我々の立場は、我々がこれまで持続的に強調したとおり、レーダー音の発生時点と電波の方位、周波数の特性など正確な情報を提示し、両国の専門家が参与する中で科学的かつ客観的な検証を受けることであった。日本側が決定的な証拠を提示できないまま、実務協議を中断した事実に対し、強く遺憾の意を表明する

     今回の事案にかかわらず、我が政府は公告した韓米連合防衛体制とともに、韓日保安協力強化のために努力は引き続き発展させていくだろう。
    (終)

    ――――――――――――――――――――――――

    筆者注※1:日韓暫定水域:竹島に関しては、日韓双方が領有権を主張したことから、竹島をないものとした海域の中間線付近に暫定水域を設置。両国がそれぞれのルールに従い操業するとともに、日韓漁業共同委員会を設置し、操業条件や資源保護を協議、勧告することとされた。(Wikpediaより)
     韓国の主張通り、事態発生が竹島の北東200kmであれば、暫定水域内であって日本の排他的経済水域(EEZ)ではない。防衛省からは、能登半島沖の日本のEEZ内という発表のほかは座標に関する情報は発せられていない。
     なお、大和堆付近の海域は日韓暫定水域に多く含まれる。大和堆付近の海域では、海上保安庁、韓国海洋警察庁の船艇間でインシデントが生じており扱いには慎重を要する。

    ◆米ネオコン系外交専門誌までもが苦言
     旧ニクソンセンター共和党系)から出版されている外交問題誌、『The National Interestで1/15に次の論文が掲載されました。この雑誌は、フランシス・フクヤマ氏の「歴史の終わり」が掲載された雑誌です。

    Japan and South Korea Must Focus on North Korea (Not Each Other)There was no good reason for the recent high seas incident between Seoul and Tokyo. by Sukjoon Yoon
    (日本と韓国は、お互いではなく北朝鮮を注視せねばならない~ソウルと東京(日本と韓国の間)での最近の公海におけるインシデントは無意味である)

     この論文の前半部分にこのような論評があります。

    ”The stance taken by Japan on this incident is best explained by political factors. The government of Prime Minister Shinzo Abe is currently suffering historically low approval ratings, and this situation clearly provides a useful pretext to stir up jingoistic sentiments in his base support. South Korea’s Supreme Court has also recently ruled that Koreans drafted into forced labor during World War II are eligible for compensation. In addition, the ROK has also renounced arrangements made by the previous administration to draw a line under the issue of Korean sex slaves, also used by Japan during World War II. Obviously, Abe is seeking an opportunity to strike back at Korea and is using the P-1 incident for political purposes.”

    <要約>

     日本側の強硬な態度は、日本側の政治的なものである。(政権発足来の)低支持率に苦しむ安倍晋三氏の政権にとり、この事態は、安倍晋三氏の基盤的支持母体に主戦論(排外主義的愛国心)を抱かせることにたいへんに有益な口実である。
    <中略>
     明らか安倍首相は、韓国に反撃する機会を模索しており、本件事態(P-1インシデント)を政治的に利用している。

    <要約終わり>

     共和党系の多分にネオコン系と考えられる外交問題誌にて安全保障問題においてこのような恥ずかしい指摘がなされたのはなかなか例がないことと思われます。

     それほど難しい論文ではありませんので、機械翻訳を併用しながら読解できると思います。

    ◆繰り返される日韓軍事インシデント
     そして、本稿執筆も終えようとした1/23 17時頃、またしても日本の哨戒機が韓国艦艇に低空接触を行ったという報が入りました。(参照:日本哨戒機「再び威嚇飛行」=明白な挑発と非難-韓国国防省”時事通信 2019年01月23日17時19分

     同記事によれば、韓国国防省が、“日本の哨戒機が同日午後2時3分ごろ(日本時間同)、済州島南方にある東シナ海の海中岩礁・離於島近海で、韓国艦に対する「威嚇飛行」を行ったと発表した”ということです。

     “哨戒機は距離約540メートル、高度約60~70メートルで「低高度の近接威嚇飛行」を行ったと説明し”、”これより先の今月18日、22日にも韓国艦に対し「威嚇飛行」を実施したと主張した”と言います。

     再び「威嚇飛行」があったことは挑発行為だとして、“国防省は「日本の底意を疑わざるを得ず、強く糾弾する」と批判。同様の飛行が繰り返された場合、「対応行動規則に沿って強力に対応していく」と警告した”のだそうです。

     これらについては未だ未確認ですが、事実とすれば典型的な軍事インシデントのエスカレーション行為であり、国際的信用を瓦解させる恐れがあります。また、2015年に国会で強行採決した周辺事態法制の大きな根拠である半島有事における邦人保護を不可能とする暴挙となり得ます。第7回以降では、事態を見守りつつ、日本側の「最終見解」と韓国側の発表を詳しく論評してゆきます。

    『コロラド博士の「私はこの分野は専門外なのですが」』番外編――広開土大王射撃電探照射事件について6

    <取材・文・撮影/牧田寛 Twitter ID:@BB45_Colorado
    まきた ひろし●著述家・工学博士。徳島大学助手を経て高知工科大学助教、元コロラド大学コロラドスプリングス校客員教授。勤務先大学との関係が著しく悪化し心身を痛めた後解雇。1年半の沈黙の後著述家として再起。本来の専門は、分子反応論、錯体化学、鉱物化学、ワイドギャップ半導体だが、原子力及び核、軍事については、独自に調査・取材を進めてきた。原発問題についてのメルマガ「コロラド博士メルマガ(定期便)」好評配信中

    海上自衛隊のP1哨戒機(出典:海上自衛隊ホームページ)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【レーダー照射問題、外交問題化した日本側が一方的に投げ出し。「威嚇飛行」も再発生!?】の続きを読む


    世界中の面白動画が集まるYouTubeネットサーフィンならぬ“動画サーフィン”をしていたら、いつの間にか何時間も経ってしまったという人も多いだろう。この記事では、記者が“動画サーフィン”をして見つけ出したとっておきの“可愛い動物動画”を紹介。この動画ならば1つ見るだけで満足してしまうかも!?

    出典画像:YouTubeより

     

    ・Funny Animal reaction to listen music.

    投稿者:Saada Punjab. ਸਾਡਾ ਪੰਜਾਬ ।

     

    グリム童話のひとつ「ブレーメンの音楽隊」では、ほかの動物たちと一緒に“ロバ”が音楽を奏でている。今回ご紹介する動画は、そんなおとぎ話から出てきたような“音楽好きのロバ”が主役だ。

     

    動画の再生とともに、1匹のロバとバイオリンを持った女性が登場する。女性がおもむろにバイオリンを弾き始めると、それまでおとなしかったロバが急にしっぽをフリフリ。そして次の瞬間、ロバが「ア゛ーーーッ!!」と見事なシャウトを響かせた。

     

    しかもただ鳴いているのではない。ちゃんとバイオリンの演奏に合わせて、「ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ァーーッ」「ア゛ーッ、ア゛ーッ」と鳴き声のテンポを変えているのだ。もはやロバは“鳴いている”のではなく、“歌っている”と言ったほうが説明として正しい。

    出典画像:YouTubeより

     

    その姿は、まさに“リアルブレーメンの音楽隊。動画を見た世界中の人々からは、「ロバは私よりもいい歌手になれそう!」「面白いというより感動的。人間とロバのデュエット、最高!」「猫・犬・にわとりを加えて、音楽隊を作ればいいのに」といった絶賛の声が相次いでいる。

     

    ちなみに肝心なロバの歌声はというと… お世辞にも上手いとはいえないもの。しかし気持ち良さげに歌を奏でるロバの姿には、きっと誰もが魅了されてしまうだろう。

    【可愛すぎる動物動画】まるで“リアル”ブレーメンの音楽隊!? 見事な歌声を披露するロバに絶賛の声


    (出典 news.nicovideo.jp)


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