28日、タレントの加護亜依さんの元夫の安藤陽彦容疑者が詐欺の疑いで逮捕された。安藤容疑者ら2人は2012年、知人男性に東京ディズニーランドの会員限定施設の会員権を「俺なら入手できる」と持ちかけ、現金400万円を騙し取ったとされている。安藤容疑者は否認しているが、2011年にも事件を起こしている。「組長と仲が良い」と暴力団との関係を強調、男性に借金帳消しを迫って逮捕されたのだ。また、2014年には法定金利の3倍の金利で金を貸し逮捕されている。いずれも不起訴となったものの、嘘をついてお金を騙し取ろうとする手口は2度目だ。
嘘は時として犯罪に発展し、日本中を巻き込む大騒動に繋がることもある。記憶に新しいのは、ゴーストライターを使っていた作曲家や、経歴詐称が発覚した経営コンサルタントの問題だ。かつて、父がハワイのカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹、自分はアメリカ軍のパイロットと名乗り詐欺を繰り返した自称「クヒオ大佐」なる人物もいた。
繰り返し嘘をつく人は、"虚言癖"と言われることもある。明星大学心理学部の藤井靖准教授によると、虚言癖は幼少期から始まっていることが多く、空想と現実の世界が分からなくなる。嘘発見器で調べても脳の動きなど嘘をついている時の反応が出ないという。また、その場の雰囲気を潤滑にする方便としての嘘と、犯罪にまで繋がってしまうような虚言癖との間には明確な線引きがされるという。
ノブヒロさん(仮名)は中学時代から自らの虚言癖に苦しんだ過去を持つ。「小さい頃にいじめられていた時期があり、親を安心させたいな、心配させたくないな、という理由から『大丈夫だよ』と嘘をついたり、いじめられたくないので自分を強そうに見せるために過去の経歴などを盛ったりするところから始まった」。
宿題をやっていないのに「俺はもう終わったよ」、オンラインゲームでできた彼女のことを周りに「習い事で出会った彼女なんだ」と説明、本当は汚いのに「部屋はキレイだよ」、実は知らないのに「ああそれ知ってる」と話すといったもので、さほど悪意を感じないものだったが、申告な嘘をついてしまうことを認識し始める。
「仕事をしている中で、嘘の報告をしてしまった。自分ができないことをできると言ってしまって、一人で全部抱えこんでいるうちに、どんどんプロジェクトが遅れてしまい、会社に大きな損害を与えてしまい、信頼も失ってしまって『こいつなんなんだ』となってしまった。その嘘を正当化するために、ひたすらできないことをできると言ったり、時間がないのに時間があると言ったりして、嘘に嘘を重ねて悪化していった。気がつけば肩書きもついて、仕事も任されてしまって逃げ場がなくなった。できないのにどうしようと。相談もできず自分を責めて後悔していくことが多かった」(ノブヒロさん)。
ノブヒロさんの虚言の動機は「人よりも上に立ちたい」という気持ちからだったという。こうした虚言癖は、考え方や行動パターンが著しく偏り、生活に支障をきたす「パーソナリティ障害」の中でも大げさな言動で他者の注目や関心を集める「演技性パーソナリティ」に分類されたり、周囲の関心や同情を引くために病気を装ったり、自傷行為をする「ミュンヒハウゼン症候群」と診断をされる場合もあるという。
「気がつけば嘘をついてしまうので、止めるとなった時には後から後悔して止められない。止めたとしても、多くの人に迷惑をかけてしまうし、こちらの方も謝罪をしなくてはいけないし、どうしようもない状況になってから気づくことが多かった」(ノブヒロさん)
虚言癖の改善について藤井氏は、カウンセリングで嘘を認識し、原因を突き止めることからスタートさせるという。今も反射的に虚言癖が出ることがあるというノブヒロさんだが、「今は冷静に、嘘をついてはいけないというコントロールができるので、つかないことはできる」と話し、自らもカウンセラーとして活動している。
虚言癖で悩む人にノブヒロさんは「自分の現状を知ることが大事なので、普段ついてしまっている嘘をノートに書き出して、自分はこんな嘘をついているんだと自覚することが最初。どうしても自分を責めがちだが、まずは自分の現状を把握するためにもその感情を置いて、整理していくことが大事」と訴えた。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)
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(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
騙されないように気をつけよう。
かの民族は全員病気ってことなんだよね。カウンセリングで治ればいいんだけど、連中自身が「我が民族は全員病気である」と自覚しない限り先に進まないんだよな・・・
評論家とかジャーナリストって職業に向いてるんじゃないっすかね(白目)
あぁ明日はエイプリルフールか。・・・病気だったら真面目に病院行こう。そう言う事でも気軽に病院行ける世の中になればいいなぁ。
クロちゃんかな?
中学の同級生にいたけどね、虚言で自慢してくる奴。でも中には本当の話も混ざっていて結構面倒くさかった。嘘を吐く以外では悪い奴ではなかったし、なかなかに努力家でもあったんだけど、それを台無しにしてしまう虚言癖というのは、本人が一番苦しいのかも知れんね。
マスコミ向けの人材かな???
記事冒頭の事件は要らなくないか?。しかも虚言癖の部分の発生原因は常に周りの環境だろに。幾ら治療をしようが自分をそんな環境に置いてたら治らんぞ。
自覚のない、突っ込まれても認めたくない奴もいるけどね。ざわちんとか。
嘘をついているって自覚があるならまだ大丈夫 ひどい人は嘘をついていることさえ分からない
本当のことのなかに少しだけ嘘を混ぜるのが本当の嘘つきなんだぜ♪
このノブヒロとかいうのは嘘が「自分の見栄」で済んでるから良くはないがマシだな。自分が同情されたいために他人の悪口言いまくるキチ〇イいるからな。あれは縁切れてよかった
虚言壁カウンセラーが自らのウソに悩んでるってこれわからないな
この後にこの話を安倍夫婦や麻生さん佐川さんに持っていく所まで読めた、もしかしたら安倍さん達もこれの可能性が?みたいな感じで
自分を正当化しようと嘘を積み重ねると支離滅裂になり信用をなくす。維新を除く野党と同じだね。
なんか、人を騙すためというよりは自分を騙すための嘘って印象を受けるね。自分の劣っている部分を見たくないから嘘で隠しちゃうのかな。こういう人は悪意はないかもしれないけど関わると損害を受けるから、そうと見極める方法を知りたいね。
「御社が第一希望です」と言っている時も、バージンロードを歩いている時も、嘘発見器は無反応なんだろうなあ。あるいは嘘発見器に嘘がバレるような人間は、日本では社会人として不適格なのか・・・・・・
その人が言ってた話題を覚えといて、数カ月後にその話を何気なく振ってみると、それが嘘だったか本当の話は判るという
アベコベな話ばかりしているあの人も通院して虚言癖を治すべきだなぁ田中真紀子氏みたいになっちゃうよ。胃腸の治療も大事なんだろうけどね笑
SNSに普段の生活よりはるかに盛った画像を上げる人もこれに近いのかもしれない

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