服役中に被害者の証言がウソだったとわかり、裁判のやり直しで無罪となった男性が、冤(えん)罪による身体拘束で精神的苦痛を受けたとして、国などを相手取り、約1億4000万円の損害賠償をもとめた訴訟で、大阪地裁(大島雅弘裁判長)は1月8日、請求を棄却する判決を言い渡した。

男性は2004年2008年、当時10代の女性に自宅で性的暴行をしたとして、強姦と強制わいせつの罪で起訴された。最高裁で懲役12年が確定した。ところが、服役中の2014年、女性が被害証言をウソだと告白。しかも、女性が受診した医療機関には「性的被害の痕跡はない」とするカルテも残っていたという。

男性は逮捕から6年以上経った2014年11月に釈放。2015年10月、再審で無罪となり、約2800万円の刑事補償を受けている。男性は2016年10月、国と大阪府を相手取り、提訴していたが、大阪地裁は「起訴や有罪判決が違法とは認められない」として、請求を棄却した。

判決を受けて、ネット上では波紋が広がっている。今回のような事件で、国家賠償請求は認められないのだろうか。刑事事件にくわしい小笠原基也弁護士に聞いた。

「裁判官が検察官をかばったと評価する」

――今回の判決をどうとらえているか?

裁判官・検察官・弁護士が法律専門家といえるのは、単に法律にくわしいというだけではなく、証拠から法律にあてはめる生の事実を導き出すこと、言い換えれば証拠を経験則に照らして事実を認定するという「事実認定」のスキルを持っているからです。

事実認定において、自白を含めた供述証拠(証言)に頼ることの危険性は、法律家であれば当然知っているでしょうし、だからこそ、客観的証拠と照らし合わせて、供述の信用性を判断することが重要です。

今回の判決のケースでは、検察官が、通常の捜査をしていれば容易に入手できるであろう客観的証拠にあたらず、『被害者の言うことは正しい』ということを前提として起訴したにもかかわらず、「過失」がないとするのは、裁判官が検察官をかばったと評価してもよいのではないでしょうか。

また、このような捜査を追認した裁判所に対しては、客観的証拠を軽視し、自白を含めた供述証拠に偏重する捜査を追認したものとの批判があてはまると思います。

「冤罪事件の国家賠償請求は、ほとんど認められない」

――冤罪の国家賠償請求は認められにくいのか?

現状、冤罪事件の国家賠償請求は、ほとんど認められていません。

判例上、『公訴の提起および追行時における各種の証拠資料を総合勘案して合理的な判断過程により有罪と認められる嫌疑があったときは、検察官の公訴の提起および追行は違法な行為に当たらない』とされています。

また、『裁判に国家賠償法上の違法があったと認められるためには、当該裁判官が違法または不当な目的をもって裁判をしたなど、裁判官がその付与された権限の趣旨に明らかに背いてこれを行使したと認めうるような特別の事情がある場合たるを要する』とされています。

国家賠償は、公務員の「過失」に基づく損害も対象になりますが、民法上の過失(例:自動車運転における過失)が広く認められていることと比べて、冤罪の場合の「過失」は極端に狭い印象を受けます。

これは、検察官の起訴裁量が広範であることや、憲法上、裁判官は良心に従って独立して職権をおこなうこと、とされているからだと考えられますが、刑事補償の金額が低廉に過ぎる現状においては、故意ないし悪意に近い場合にしか賠償を認めないのは、被害者救済の観点からすると疑問です。

――男性側は控訴する方針だ。今後のポイントはなにか?

捜査官の捜査や裁判官の判断が、上記の基準に照らして、違法だったかどうかが争われると思います。相次ぐ無罪事件や、再審開始によって、これまでの捜査が批判されている現状において、そもそもこのような基準が、冤罪被害者救済の観点から見て、妥当なものかどうか再度見直されるべきではないかがポイントになってほしいと思います。

さらには、この事件をきっかけに、刑事補償の大幅な改善(たとえば、一時金のみならず、生涯にわたる年金の支給など)についての立法的議論がなされることを期待します。そのためにも、上訴審の裁判官には、まさに自己の「良心」に従って、憲法と法律に照らして、常識ある判断を期待します。

弁護士ドットコムニュース

【取材協力弁護士
小笠原 基也(おがさわら・もとや)弁護士
岩手弁護士会・刑事弁護委員会 委員、日本弁護士連合会・刑事法制委員会 委員
事務所名:もりおか法律事務所

強姦事件「女性のウソ」で服役、乏しい冤罪被害者救済…国家賠償には高いハードル


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

嘘の証言をした女性を捕まえろよ


これでもまだ女性擁護続けるつもり?


わざわざ国を相手取ってるとこを見ると、たとえ冤罪だと判明しても相手の住所教えられないんだろうな、もしくは原告側の住所すら把握してないのかも。


「「性的被害の痕跡はない」とするカルテも残っていたという。」こんなのすら見逃しておいて他人の人生を無責任に左右するなんて、検察官ってぬるい仕事なんだねって言われても仕方ないな。女性も裁かれろ、法廷での虚偽罪じゃないか。判明したのが最近なら時効にもならんだろ。


嘘の証言をした女性を特定して拡散したらうちらが犯罪者でもこういう奴は被害者演じて詐欺行為をやり続ける!警察はどっちの味方だよ!


嘘の証言をした女性、とやらはまず、被害者が受けた精神的、金銭的、肉体的な被害を全て受けるべきだ。実名公開と、得られるはずだった金銭の支払いと、不要だった服役を嘘つき女性が受ける。その上で虚偽の証言をした罪を始めとした様々な罪を裁かれるべき。


嘘の証言をしたのがこのジジィの孫らしいな。元はといえばこのジジィが実の娘を*して、その報復の為のものだったのだと。クソ家族の茶番ですわ


嫌いな人間を嘘で陥れる側にとってはノーリスクハイリターンだな。


「確実に犯人だと言える物的証拠がない限りは無罪」を徹底すること。「性犯罪の被害を受けました」と「その犯人はこの人です」をきちんと区別して、後者を主張する場合にはきちんと責任を負わせること。その程度の事をするだけで冤罪は減り、性犯罪問題で被害者が責められたり男VS女になる事を抑制できるのに、男女平等を名乗る女性優遇ですべてが悪い方向へ行ってる


嘘の証言をした女を重罪しろ。個人情報も全て晒せ


金なんて貰っても失った名誉と時間は帰ってこねぇよ、一番必要なのは嘘ついて他人を牢屋に入れた*アマを逮捕、その時に裁判を行った人間は死刑にしろ。今まで女は何食わぬ顔で生きてきたんだろうよ、再犯の危険性があるから無期懲役にしろ。当然逮捕した後は実名報道、顔写真の公開も頼むわ。


こういうことするから女は信用されないんだってフェミニスト共は分かってんの?


NGT暴行の件でも被害者本人が「今回は助かった」ってブログで書いてるのになぜか一部で*されたってるよね。妄想と股間を膨らませた情弱DTが過度に騒いでるけどいずれはそいつらも逮捕されるというオチだったおもろいわ。


**尼


まず虚偽の申告で冤罪を生み出した女を捕まえろよwww おそらくは示談金目的の詐欺・恐喝の罪もプラスしてな。話はそれからでしょ。 冤罪に対する救済金も、女に賠償金として大半を支払わせればいいしな・


NGT暴行に触れてるから言いたいが女は*は*ほどの苦しみと言いながら他人にはあの女!気に食わないから*してとかよく言えるよな。実際、女が男に*を指示した事件って増えてるけど、女ってマジで*な生き物だと思うわ!


国賠は無理だとしても虚偽発言の女性から金とれないの?名誉毀損でいけそうだけど。


個人の屑を持ち出して男だ女だとカテゴライズして叩くのはやめよう。皆も煽り合う負の連鎖を断ち切る俺のようなイケメンになるべき。


吊し上げられた男の人生は戻ってこないし、冤罪と分かった後も失ったものが多すぎる。冤罪と発覚しないまま刑期を終えたり、周りに信じてもらえないまま一生を終える人も沢山いるんだろう。男女平等という名の女性優遇で人生イージーモード。適当にむかつく男を吊し上げて、世間の同情と多額の賠償金をセットでゲット、発覚してもお咎めなし。いい時代に女に生まれてよかったな。


人権が欲しいなら戦争しか無いのよ