たった一度でも、大切なが子がいじめに遭っていると知れば親は気が気ではないだろう。それが度々のいじめとなれば尚更、心配で仕方がないに違いない。このほどオーストラリアで普段からいじめを受けていた少女が、クラスメートらに縄跳びを首に巻かれ校庭の木にるされるという事態が起こった。『Mirror』『nine.com.au』などが伝えている。

パースのリバートンにある小学校Queen of Apostles Catholic Schoolクイーンオブアパスルズ・カトリックスクール)」で8月31日、ショッキングな出来事が起こった。

この学校に通うアンバー・ユーンちゃん(10歳、報道では11歳とも)がクラスメートらからのいじめに遭い、縄跳びを首に巻き付けられて木にるされたのだ。つま先がかろうじて地面に着くか着かないかの状態でるされたアンバーちゃんは、息をすることができなかった。これに気付いたひとりの教師が慌てて救助に駆けつけたため、アンバーちゃんは九死に一生を得たが、事態を知った母親のベリンダさんは「心臓に稀な欠陥を抱えているので、危うく命を落とすところだった」と大きな衝撃を受けている。

アンバーちゃんはその後、メディアの取材で「すごく怖かった。死んじゃうと思った」と話している。ベリンダさんは、アンバーちゃんが普段からいじめを受けており、それが原因で不安障がいを引き起こしていると打ち明けた。また、今回の件を学校に訴えたものの学校側はその後連絡を寄越すこともなく、アンバーちゃんが木にるされた後も救急車を呼ぶなどの医療対応を何もしなかったことを明かした。現在警察が調を進めているという。

このニュースを知った人からは「なんて残酷なの。いじめ子供の名を明かすべきよ。こういう子供たちは、絶対意識していじめを繰り返してるから」「学校側の管理にも問題がある。いじめる生徒らを退学にするとか、きちんと対応すべき」「小さい子供がこんな苦悩を味わうなんて…恐ろしい社会だ」「いじめをするらは最低警察もきちんと調して、学校側もこの事態についてちゃんと正しいことをしてほしい」といったがあがっている。

画像は『Mirror 2018年9月3日付「Bullied schoolgirl, 10, ‘hanged from tree with skipping rope’ feared she was going to die」(Image: 9 News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス子)

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(出典 news.nicovideo.jp)


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