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    カテゴリ: ライトノベル


     集英社ダッシュエックス文庫編集部は、ライトノベル『女勇者に自分の性奴隷にならないとパーティを追放すると脅されたので離脱を選択します』の3巻以降の続刊とコミカライズの製作中止を発表。作者・銀翼のぞみ氏によるSNS上での不適切な発言が原因だとして謝罪しました。

    【その他の画像】続刊中止になった『女勇者に~』

     発表によると銀翼のぞみ氏は、同作のイラストレーターに対して、一切の非がないにもかかわらず悪質な誹謗中傷SNS上で発信。編集部は、このような行為は決して許されることではないとして、同作に関するすべての企画の中止を決定したとしています。なお、同氏は以前から他人を攻撃するような過激で常軌を逸した発言が度々見受けられており、同社でも警戒態勢をとっていたとのこと。

     ダッシュエックス文庫編集部は「この度は、イラストレーター様、そして読者の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。またこれまで同作のイラストを担当したイラストレーターに対して「ご一緒に作品を盛り上げ、最後まで懇切丁寧に真摯にご対応してくださったイラストレーター様に、編集部一同心より感謝申し上げます」と感謝の言葉を述べています。

     なお、銀翼のぞみ氏は自身のTwitterアカウントにて、イラストレーターへの謝罪文を投稿しています。

    お知らせとお詫び(ダッシュエックス文庫公式Twitterより)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【ラノベ『女勇者に自分の性奴隷にならないとパーティを追放すると脅されたので離脱を選択します』の続刊・コミカライズ中止へ 作者がSNSで不適切発言】の続きを読む


     ライトノベルラノベ)にタイトルの長い作品が多いというのは以前から言われていますが、その「ラノベタイトルが長くなったのはいつ頃?」という疑問を調査してみた結果が興味深いです。

    【画像】ラノベタイトルの変遷(1975~2018年)

     Twitterユーザージャンルコード探検隊さんが投稿したのは、「ラノベタイトル長年別分布」。ラノベ発行情報をまとめている個人サイトラノベの杜」のデータベースを元に、1975年2018年までの作品タイトルの「文字数」(※)と「作品数」をチェックして1つの図表として作成しています。

    サブタイトルや巻数なども含めた「文字列長」でのチェックしたとのこと

     まず全体を大まかに見て言えるのは、徐々にタイトルが長くなっているのは事実っぽいということ。1990年以降、10文字~19文字までのタイトルが多いのは基本的に変わらないものの、それ以上の長いタイトル(30文字以上)が2016年頃から増加傾向となっており、各年の作品数の多さを示す“赤色”を見ると少しずつですが右側(長いタイトル文字数)へ伸びていっているのがわかります

     最初の疑問「いつ頃から長くなったのか」については、何文字以上で“長いタイトル”なのかが定まっていないため明確に言い切ることはできませんが、20文字以上のタイトルが50作品以上にまで増えだしたのは2007年から。ただし2001年には、19文字のタイトルが71作も出ており、それがその年で最も作品数が多かったりと、定義や見方によって意見は変わってきそうです。参考として、タイトルの長さが当時注目を集めた『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(著・伏見つかさ)(16文字)は2008年刊行。

     今回の調査結果では、タイトル文字数の最大が「76」となっており、その分かなり横長な図表になっています。ちなみにその作品は、2014年刊行の時雨沢恵一さんによる『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 II ―Time to Play― 』(電撃文庫)で、トップ3は全て同シリーズとなっています。

     さらに同データから、年ごとのタイトル長の「平均値」「中央値」「最頻値」をグラフ化しており、こちらではわかりやすく右肩上がりで文字数が増えているのがわかります。また「年別レーベル別平均タイトル長」でも、一部のレーベルを除くほとんどの有名レーベルタイトル文字数の平均値がここ数年でぐんと高くなっているのが確認できます。

     今回のデータによると、2018年に発売された中で最も長いタイトルは、『元勇者のおっさん、転生して宿屋を手伝う ~勇者に選ばれ親孝行できなかった俺は、アイテムステータスを引き継ぎ、過去へ戻って実家の宿屋を繁盛させる』(著・茨木野)で「72」文字。一口にタイトルが長い作品といっても、そこにもさまざまなパターンや流行があり、近年では同作のような説明系をよく目にする気がします。

     もし今後100文字を超えてきた時に、なにか別のパターンが生み出されるのか否か。もしくはある時を境に、逆に短い方向にいくのかどうか。今回のようなデータを見ながら予想してみるのも面白いかもしれません。

    画像提供:ジャンルコード探検隊(@GenreCodeLovers)さん

    ズームした図(編集部で加工)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か? タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い】の続きを読む


     神坂一さんの代表作でライトノベルスレイヤーズ』が、18年ぶりの長編最新刊となる第16巻を刊行することが発表されました。10月20日ファンタジア文庫から発売予定。

    【画像:ヒロインのリナ=インバース】

     『スレイヤーズ』は、1989年に第1巻が発売されたファンタジー作品。アニメ化ゲーム化など、さまざまなメディアミックスでも人気を博し、原作となるライトノベルは第15巻が2000年に発売。物語完結したように思われましたが、「ファンタジア文庫30周年企画」として復活し、現在ドラゴンマガジン』にて新作が連載中です。

     またファンタジア文庫アニバーサリー企画ファンタジア彼女」にて、同作の最強ヒロイン、リナ=インバースが登場。9月20日開の特設サイトにて、同キャンペーン帯が付いた「ファンタジア文庫最新刊(9月刊)」の購入者限定で、彼女の“告白ボイス”の視聴や“スペシャル壁紙”がダウンロードできます。

    スレイヤーズ16 アテッサ邂逅』(著・神坂一

    あらすじ

    魔王との壮絶な戦いを乗り越え、故郷へ向かっていたリナとガウリイ。

    その途中で立ち寄ったアテッサでは奇妙な野盗騒ぎが起こっていた。

    案の定リナは用心棒を頼まれるのだが、その騒動は恐るべき危険をはらんでいた!

    商品概要

    2018年10月20日発売予定

    価格:648円(税込)

    『スレイヤーズ』第1巻(画像は新装版)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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