大人になっても子どもの頃からの趣味を続けていると、「いい歳こいて」などとあざけられる――。そんな潮について、あるユーザーTwitterで苦言を呈したことで、絶賛のが上がっている。

これまで親しんできた趣味を”卒業”した中年を見ると、仕事家族が生活の大部分を占めてしまい、まるで”燃えカスみたいな顔つき”だというユーザー。「いい大人が……」などと嫌味を言われたら、好きな趣味を楽しめるような「いい大人」になったと幸せそうに返答すればいいとした。

さらにこのユーザーは、こうした傾向を日本が抱える深刻な問題として位置づける。日々の生活の忙しさを理由に、自然と本を読まなくなったり、テレビもお決まりのジャンルしか視聴しなくなったりと、どんどん文化的な視野が狭くなるという。それゆえ、日本先進国にもかかわらず、文化的成熟度が低いのだと分析した。

これを受けて、SNSでも「大人趣味」について投稿が盛り上がった。子どもの頃よりも大人になった今の方が、自分で働いて稼いだおを費やせるため、趣味を本当の意味で楽しめるとするが多数。そうした趣味を楽しみ、人生謳歌できることこそ、いい大人であるというもあった。

さらに別のユーザーが、大人が生き生きと楽しそうに生きることが、子どものためにもなるとのも展開され、支持を受けている。アニメ漫画ゲームだが、それらが大好きな大人が手がけた作品が子どもに夢を与えている事実がその最たる例だという。

ワークライフバランスが尊重されるなど働き方革が推し進められる今、仕事だけでなく、趣味人生に占める割合がますます重要視されるかもしれない。

山中一生)

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レナード@Leonard_3104
https://twitter.com/Leonard_3104/status/1035185130808127489

日本には楽しむことが「悪」とする風潮があるという分析も


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

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