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    カテゴリ: まなー


     就職・転職活動での面接や、会議・商談といったビジネスシーンでは、ノックを3~4回してから入室するのがベターだ――。いつの頃からか、そんな通説がささやかれるようになった。

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     ネット上には「2回のノックトイレと同じで失礼に当たる」「国際標準マナーに則した正しい回数は4回」などと書かれたコラムサイトが存在。SNSなどでは「2回で問題ないのでは」「そこまでする必要はあるのか」「2回のノックで怒る人は本当にいるのか」といった議論が散見される。

    ●筆者は「ノック2回」で激怒された経験アリ

     ただ、個人的な体験で恐縮だが、筆者はまだ学生だった10年ほど前、当時アルバイトしていたスポーツクラブで上司の部屋に入る際にノックを2回すると「俺の部屋はトイレじゃないぞ!」と激怒され、ショックを受けた経験がある。

     その後の人生では極力「3回」を意識してきたが、ふと気を抜くと「2回」になってしまう時もあった。だが、ノックの回数を理由に叱られた経験は、後にも先にもバイト先での1度きりだ。知人や同僚からもノック回数を理由に叱られたという話を聞いたことがない。

     2回のノックは失礼なのか、許されるのか。NPO法人 日本サービスマナー協会に所属するマナー講師で、身だしなみに詳しい村山愛さんに、プロの視点からの意見を聞いた。

    ●由来は不明だが、不快にさせないために「3回以上」がベスト

    ――村山さんは「2回のノック」についてどんな意見をお持ちですか。やはりマナー違反なのでしょうか。

    村山さん: 私は面接指導などを行う際、生徒さんにはノックを3~4回してから入室してもらうようお伝えしています。理由はやはり、2回はトイレと同じで失礼だと感じる方がいるためです。ただし、「2回はトイレと同じ」という概念がいつ登場して、どう広まったかは諸説あり、正確な由来は分かっていません。いつの間にか定着していた印象を持っています。

     ですので、私は「ノックを3回しない人は間違っている」「このマナーに絶対従わないといけない」と断言するつもりはありません。ネット上で「回数は気にしなくていい」という議論があることも知っています。

     ですが、マナーに敏感な人が増えており、「2回は失礼」と考える人が一定数存在することも事実なのです。「マナーは他人を不快にさせないためにある」というのが私の考え方なので、気にする人がいる以上は、ノック回数に気を配るべきだという考えのもと、2回ではなく3~4回ノックするよう指導している次第です。

    ●2回のノックは「確認」、それ以上で「敬意」

    ――由来が分かっていないのは驚きました。個人的には、欧米から入ってきたのかと思っていましたが……。

    村山さん: 欧米では3回以上、そこそこ多い回数のノックをしてから入室するケースがあることは確かですが、日本がその流れをくんでいるのかは定かではなく、諸説あるのが現状です。誰かが決めたというわけでもありません。

     トイレで2回ノックをするのは、「不注意などで体がドアに触れたのではなく、中に人がいるかどうか確かめていますよ」という意図を相手に伝える目的があります。ビジネスシーンでは、確認ではなく敬意を込めていることを示すために、1~2回の追加が求められているのだと考えています。

    ――マナーに敏感で、ノック回数を気にする人は、どんな年齢層に多いのですか。私は10年ほど前にアルバイト先で、50歳前後の上司に叱られた経験があるのですが。

    村山さん: 現在、マナーに関する意識の高い人は年齢を問わず存在する印象です。バイト先の方のように、「2回のノックはNG」と考える層に不快な思いをさせないためにも、ノックは3~4回するのがベターです。

    ●「室内でコート」はなぜ失礼?

    ――ノック回数だけでなく、「コートを着たまま屋内に入るのはマナー違反」という説をよく耳にします。私は特に理由を知らないまま、取りあえず守るようにしているのですが、どうお考えですか。この説にも賛否両論あるようですが。

    村山さん: はい、コートは外で脱ぐべきだと思います。コートには、ほこりや花粉などの汚れが付着しているので、その状態のまま室内に持ち込むと不快に感じる方がいらっしゃるためです。外で汚れをはらった上で、コートの裏地が表に出ている状態でたたみ、手に持ってから入室することをお勧めします。外の汚れを中に持ち込まないようにするためです。

     特に昨今は、花粉症に悩み、花粉がひどい時期には洗濯物を外で干せない人も出てきています。コートのマナーには、そういう人に対する気づかいの意味もあります。

    ●暑くてもジャケットは着るべき?

    ――なるほど……。そんな意味があったとは。このほかにも「暑くても、商談中などにジャケットを脱ぐのはマナー違反」という考え方も議論を呼んでいますが、いかがでしょうか。

    村山さん: ジャケットを着用するのがビジネスシーンでの正しいマナーなので、私は脱ぐのを控えた方がいいと考えます。室内がよほど暑かったり、先方から「よかったらお脱ぎください」という一言があったりしない限りは、ジャケットを着た上で面会してください。

    ――確かに、夏場は空調が効いた部屋に通してもらうケースがほとんどなので、あえてジャケットを脱ぐ必要はないようにも思えます。

    村山さん: そうですね、基本的にはジャケットを着たままにし、あとは相手の対応に合わせるといいでしょう。

    大阪市“ひげ判決”の感想は?

    ――マナーといえば、大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)の男性運転士が、ひげを理由に人事評価を下げられたのは憲法違反だとして大阪地裁に訴え、1月中旬に大阪市に賠償が命じられましたが、専門家の立場から、この判決をどう捉えられましたか。公務員ビジネスパーソンファッションとしてひげを伸ばすことはマナー違反でしょうか。

    村山さん: 判決についてのコメントは差し控えますが、一般論として、アパレル系や美容師など一部の職種ではひげを生やしても問題ないと思います。「ビジネスパーソンはひげを伸ばすべきではない」と一概にいうつもりもありません。TPOをわきまえた上で、どうするかを決めてほしいです。

     ただ、企業や雇用主は、もしひげを禁じるのであれば、その旨を就業規則に明記し、従業員に認識させるべきです。

     繰り返しになりますが、マナーとは、他人を不快にさせないためにあります。今回私がお伝えしたマナーが絶対に正しいと押し付けるつもりはありませんが、世の中には多様な考え方を持つ人がいるので、まずは相手に応じて使い分けてみてもいいのではないでしょうか。

    ノックは何回するのが正しいのか(画像提供:Getty Images)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     友人や知人による「アポなし訪問」について先日、ネット上で話題になりました。事前の約束や連絡などが一切ない状態で、友人や会社・学校関係の知人などに突然自宅を訪問された経験のある人は少なくないようです。

     アポなし訪問を「迷惑」だと感じる理由として、「家の中が片付いていない」「来客を迎える準備がない」「化粧や服装が来客に対応できる状態でない」を挙げる人も多く、ネット上では「本当に迷惑」「非常識」「居留守を使ったことある」「身内なら許せる」「玄関先までなら大丈夫」など、さまざまな声が上がっています。

    「アポなし訪問」の是非について、マナーのプロの見解とはどのようなものでしょうか。「マナーは互いをプラスにするもの」をモットーに、国内外の企業や大学などで人財育成教育やマナーコンサルティングを行うほか、NHK大河ドラマなどのドラマや映画でマナー指導を行い、国内外で85冊以上のマナー本を出版するマナーコンサルタント・西出ひろ子さんに聞きました。

    相手の立場に立ち、事前の連絡を

    Q.マナー的観点からみて、知り合いの個人宅へのアポなし訪問はOKでしょうか、NGでしょうか。

    西出さん「状況や相手との関係性に応じてその答えは変わりますが、知り合いの個人宅へ訪問する際には、事前に連絡をする方がよいでしょう。そのため、アポなし訪問は基本的にはNGといえます。マナーの大前提は『相手の立場に立つ』ということ。

    事前に何の連絡もなく、突然自宅を来訪されたら、自分ならどのように思うかを考えてみるとどうでしょう。外出で家を不在にしていたり、予定のない休日に家でくつろいでいたり…そんな時に突然の来客があれば、戸惑う人はいらっしゃいますね。逆に言えば、自宅に伺う旨について事前に連絡があれば、訪問を受ける側は前もって予定を立てたり、身なりや部屋を整えたりするなど、準備できるということです。

    たとえ、『来訪してくれること』自体がうれしい行為であっても、アポがなかったために会うことがかなわず、『連絡さえ入れておいてくれれば、ちゃんと会えたのに』と思うこともあるでしょう。アポのない突然の自宅訪問は、双方が残念な思いをする結果につながってしまいかねません」

    Q.玄関先までであれば、マナー的にはどうでしょうか。

    西出さん「『どうしても一目お会いしてごあいさつしたい』『取り急ぎ物品の手渡しだけをしたい』など、やむを得ない事情によって突然の訪問が必要となるケースもあるでしょう。相手との関係性やその状況などによりますが、玄関先や門の前でのみ、ごくわずかな時間だけ会うことを目的とした訪問であれば、アポがなくてもよいといえる場合もあります。ごくささいな用事のために前もって約束をすると、お互い事前に予定を立てておけるメリットはありますが、その分相手の時間を縛ってしまうことにもなるからです。

    ただし、こうした訪問の形式は誰にでも通用するものではなく、相手との関係性に大きく左右されることを肝に銘じておきましょう。相手に不快な思いをさせる場合も十分にありうるので、注意が必要です」

    Q.アポなし訪問を受けた際、どのように対応すればよいでしょうか。

    西出さん「アポなし訪問を迷惑と感じる場合もあるかもしれませんが、『相手にも何らかの事情があるのかも』と相手の立場に立ってみる心の余裕を持てると素敵ではないでしょうか。そういう気持ちになることで、自身にストレスを感じさせないことにもつながり、お互いにとってプラスになります。

    とはいえ、なかなかそのような気持ちになれない場合、まず大事なことは、突然の来客に驚いたり戸惑ったりしたとしても、露骨に嫌な顔や表情をするのは控えることです。関係性によっては、『驚いた』などの旨を正直にお伝えしてもよいと思います。訪問する側/される側のそれぞれが意識するべきポイントは次の通りです」

    【訪問する側】

     アポなしで自宅を訪れる際には「相手が在宅しているとは限らない」ことを念頭に置いておく必要があります。もし遠方から急遽(きゅうきょ)訪問した場合に不在だった場合は、ポストにちょっとしたメモを残しておくのもよいでしょう。

     基本的にアポなし訪問はNGのため、アポがないにもかかわらず家に上げてもらおうとするのは「ずうずうしい」「失礼だ」などと思われても仕方のないことです。「せっかく訪れてくれたから」と、厚意で家に上げていただけるケースもあるかとは思いますが、「玄関先に入れていただけるだけでもありがたいこと」だという気持ちを持つことが、マナーとして大切なことです。

     また、よく「散らかっていても気にしないから!」と言う人がいますが、「家や部屋が来客を迎えられる状態でない」ことを最も気にするのは訪問を受ける側です。こうした発言はマナーがないと言われても仕方のない、自己本位な言動といえます。

    【迎える(訪問を受ける)側】

     約束やアポのない時に突然の訪問を受けると、驚いたり困惑したりする人が大半でしょう。さまざまな事情で、突然の来客を家に上げることができない場合も多いと思いますが、「本当は家に上がってほしいけど、今はとてもそんな状況ではない」旨を説明し、「『あなたのことが嫌だから上げたくない』というわけではない」ことを伝えられるとよいですね。

    友人・知人宅を訪問する際のマナーは?

    Q.友人・知人宅を訪問する際のマナーについて教えてください。

    西出さん「数日前からのアポがなくても、さまざまなタイミングが重なり、突発的に訪問せざるを得なくなるケースがあるかもしれません。そのような場合でも、相手の家のインターホンを鳴らす前に一報を入れる配慮をお勧めします。

    メールLINEでもよいですが、急な状況の際はすぐに気づきやすい電話がよいでしょう。『実は今近くまで来ているから、少しあいさつしたい』『お土産を渡したいから、行ってもいい?』などと確認の連絡を入れておけば、在宅状況はもちろん、来客が自宅に到着するまでに身なりを整えたり、玄関先や家の中を少し片付けたりと訪問を受ける側が少しでも準備することが可能になります。数日前からのアポでなくても、直前に一報があるだけで印象は大きく変わるのではないでしょうか。

    現代はメールや電話、メッセージアプリなどで気軽に連絡が取れる時代です。訪問を受ける側にとって、突然の来客を断る理由はさまざまだと思いますが、どんな場合にせよ、自分の家まで来てくださった方を断るのは気を使うものです。しかし、同じ断るにせよ、玄関先よりメールや電話の方がそれを伝えやすくもなります。『相手の立場に立つ』というマナーの大前提から考えても、なるべく相手に負担をかけさせず、困らせないような気遣いは忘れないようにしたいものです。

    また、アポなし訪問をする場合には、訪問する側の“勝手”に付き合わせるおわびとお礼の気持ちを込めて、相手に渡すちょっとした手土産を持参するとよいでしょう。『アポなし訪問が基本NGであるということを分かった上での、やむを得ない訪問である』ことも伝わり、分かってもらいやすくなるきっかけになります」

    オトナンサー編集部

    アポなし訪問、あなたは許容できる?


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     近年の急経済発展と外ブームに伴い、多くの中国人が休みのたびに旅行を楽しむようになっている。日本を訪れる中国人も非常に多く、日本経済に多大な利益をもたらしている反面、旅行客と地元住民とのトラブルも数多く発生しているようだ。

     中国メディアの快資はこのほど、「日本中国人旅行客とのトラブルを立てている」と論じる記事を掲載し、中国人日本でどのようなトラブルを起こしているのか、また、観光マナーが悪いのは中国人だけなのかと疑問を投げかけている。

     記事はまず、世界中をするようになった中国人は多くの外国人から「マナーを知らない旅行客の徴」として見られていると紹介。日本では漫画アニメモデルとなった「聖地」を訪れ、写真を撮る中国人旅行客が多く、道路を占領してしまっていたり、近くの病院トイレを使用したりするなど、地元住民の頭を悩ませていると紹介。こうした事例は枚挙にいとまがなく、日本観光地が多くの中国人旅行客によって被害を受けていると紹介している。

     だが記事は、一部にマナーが悪い中国人旅行客が存在していることは認めつつも、「聖地巡礼」をする旅行客のなかには中国人以外の外国人も大勢混ざっていると。続けて、日本人だって高度経済成長期に諸外観光地から煙たがられていたとし、「観光被害の先例は日本人であり、観光被害を最初に作り出したのは日本人だ」とした。

     日本人もかつては海外マナーに違反する行動を取っていたことはあるだろう。だが、現在日本人はすでに海外で歓迎される旅行客となっているのは様々な調からも明らかになっている。今後、ますます多くの中国人日本をはじめ、海外を訪れることになるだろう。中国にいる感覚で海外を訪れれば、地元住民とのトラブルも発生しやすくなる。海外に出る際には渡航先の習慣や考え方を学び、尊重する行動がめられる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供123RF

    観光マナーが悪いのは中国人だけなのか? 日本人だって昔は・・・=中国メディア


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    夏の風物詩として親しまれてきた福岡県の「西日本大濠花火大会」が、今で終了する。催する西日本新聞社が2018年9月14日公式サイトなどで発表した。

    同社は中止の理由に「安全対策の限界」を挙げている。

    花壇の踏み荒しも

    西日本大濠花火大会は1949年に開始。例年40万人前後が集い、約6000発が打ちあがる。途中で休止を挟みつつも、これまで56回開催してきた。

    近年では会場の大濠公園福岡市中央区)への見物客が年々増え、安全対策が課題に。今過去最多の警備員・誘導員を投入したというが、

    規制に反して入場しようとする方、出入り口以外から会場に侵入を試み、負傷して病院に搬送された方もいました」「誘導員が整理に努めましたが、一時は制御え、身の危険を覚えるほどの事態に陥ったことも事実です」(発表文より)

    さらに、園児たちが公園内の壇で育てていたヒマワリが踏み荒される騒ぎもあり、「断腸の思い」で中止を決定したという。

    西日本新聞社は、「長年にわたり、大会運営にご協・ご支援いただいた関係者、大会を愛してくださった皆さまに心より感謝を申し上げます」とコメントしている。<J-CASTトレンド>

    西日本大濠花火大会の公式サイトより(画像はキャッシュ)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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