ニュース(総合)のblog

ニュースをジャンルを問わずに発信するブログです。

    カテゴリ: 東京オリンピック



    国家総動員」とも揶揄されている東京五輪。組織委員会は10月17日、8万人を見込む大会ボランティア標の過半数となる約4万7000人が応募を了したと明らかにした。

    報道によれば、必要な作業を終えていないものの、登録手続きを行った人を含めると約8万5000人にもなったといい、武藤敏郎事務総長は「不足する事態になるとは思っていない」とコメントした。

    ネット上ではかねてから東京五輪ボランティア募集施策に批判が出ていたが、今回の相反する結果に、

    「なんだろう、この敗北感」
    「なんか本当に普通に集まっちゃうんだね」
    「やっぱ俺ら社会が全く見えてないわ。センスないわ。偉そうに他人批判して、いて、バカにした挙げ句この結果。何このピエロ感」

    など、敗北したと感じたコメントが相次いだ。こうしたについて、ITジャーナリスト井上トシユキさんは、世代間で差があるとした上で、

    ネット民の中には、公式エンブレム撤回で『成功体験』を得たため、ショックが大きかった人が少なくなかったのでは」

    摘する。

    50代の東京五輪前後生まれの人の中は『自分も役に立ちたい』という人が多い」

    画像は公式サイトをキャプチャ

    そもそも井上さんの周囲では50代以上の人がボランティアに多数応募していたという。60代以上の人は退職していたり、嘱託として働いていたりするため「時間や銭的な余裕がある人が多い」とコメント

    「私は50代なのですが、同世代の人からもよく『応募した』というを聞きます。この世代は1964年東京五輪前後に生まれていて、当然のことですが当時のことは記憶にないんですね。そのため参加したい、役に立たねばと感じている人が多いです」

    50代以降は子ども独立している人も多く、「地方在住者でも交通費や滞在費を負担だと感じる人は少ない」という。また子ども首都圏在住の場合、そこに滞在するという人も少なくはないようだ。

    一方、五輪開催についてネットで否定的なを挙げている人は若い世代が多いとみる。SNS利用者は若い世代が多いため、ネットリアルで乖離が見られたのもあるが、敗北感が広がった背景として、井上さんは五輪公式エンブレム撤回騒動を挙げた。

    「サノケン盗作疑惑で『拠集め』をして大勝利を味わった人も」

    2015年7月佐野研二郎さんのデザイン案が公式エンブレムに選出された。しかし盗作疑惑が持ち上がり、ネット炎上佐野さんは盗作を否定しているが、あまりにも誹謗中傷が多いことなどから、同年9月にエンブレムを取り下げた。

    盗作疑惑が出たとき、ネット民の中には熱心にエンブレムの『パクリ元』を探し、検証する人もいました。最終的にエンブレムを撤回し、『拠集め』をしていた人としては『大勝利』と感じた人も少なくありませんでした」

    今回のボランティアについても、批判殺到で応募者が集まらなかったり、有償が償になったりといった「大勝利」を期待していたネット民が多かったが、結果的に外れたために愕然としているのではないか、というのだ。

    「エンブレムでの成功体験があった分、ひっくり返らなかったという衝撃が大きかったのではないでしょうか」

    ネットだけが現実ではない、ということを忘れてはいけないということだろう。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【東京五輪】ボランティア応募8万人超にネット民「なんだろう、この敗北感」 ネット世論はなぜリアルと乖離したのか】の続きを読む



    国家総動員」とも揶揄されている東京五輪。組織委員会は10月17日、8万人を見込む大会ボランティア標の過半数となる約4万7000人が応募を了したと明らかにした。

    報道によれば、必要な作業を終えていないものの、登録手続きを行った人を含めると約8万5000人にもなったといい、武藤敏郎事務総長は「不足する事態になるとは思っていない」とコメントした。

    ネット上ではかねてから東京五輪ボランティア募集施策に批判が出ていたが、今回の相反する結果に、

    「なんだろう、この敗北感」
    「なんか本当に普通に集まっちゃうんだね」
    「やっぱ俺ら社会が全く見えてないわ。センスないわ。偉そうに他人批判して、いて、バカにした挙げ句この結果。何このピエロ感」

    など、敗北したと感じたコメントが相次いだ。こうしたについて、ITジャーナリスト井上トシユキさんは、世代間で差があるとした上で、

    ネット民の中には、公式エンブレム撤回で『成功体験』を得たため、ショックが大きかった人が少なくなかったのでは」

    摘する。

    50代の東京五輪前後生まれの人の中は『自分も役に立ちたい』という人が多い」

    画像は公式サイトをキャプチャ

    そもそも井上さんの周囲では50代以上の人がボランティアに多数応募していたという。60代以上の人は退職していたり、嘱託として働いていたりするため「時間や銭的な余裕がある人が多い」とコメント

    「私は50代なのですが、同世代の人からもよく『応募した』というを聞きます。この世代は1964年東京五輪前後に生まれていて、当然のことですが当時のことは記憶にないんですね。そのため参加したい、役に立たねばと感じている人が多いです」

    50代以降は子ども独立している人も多く、「地方在住者でも交通費や滞在費を負担だと感じる人は少ない」という。また子ども首都圏在住の場合、そこに滞在するという人も少なくはないようだ。

    一方、五輪開催についてネットで否定的なを挙げている人は若い世代が多いとみる。SNS利用者は若い世代が多いため、ネットリアルで乖離が見られたのもあるが、敗北感が広がった背景として、井上さんは五輪公式エンブレム撤回騒動を挙げた。

    「サノケン盗作疑惑で『拠集め』をして大勝利を味わった人も」

    2015年7月佐野研二郎さんのデザイン案が公式エンブレムに選出された。しかし盗作疑惑が持ち上がり、ネット炎上佐野さんは盗作を否定しているが、あまりにも誹謗中傷が多いことなどから、同年9月にエンブレムを取り下げた。

    盗作疑惑が出たとき、ネット民の中には熱心にエンブレムの『パクリ元』を探し、検証する人もいました。最終的にエンブレムを撤回し、『拠集め』をしていた人としては『大勝利』と感じた人も少なくありませんでした」

    今回のボランティアについても、批判殺到で応募者が集まらなかったり、有償が償になったりといった「大勝利」を期待していたネット民が多かったが、結果的に外れたために愕然としているのではないか、というのだ。

    「エンブレムでの成功体験があった分、ひっくり返らなかったという衝撃が大きかったのではないでしょうか」

    ネットだけが現実ではない、ということを忘れてはいけないということだろう。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【東京五輪】ボランティア応募8万人超にネット民「なんだろう、この敗北感」 ネット世論はなぜリアルと乖離したのか】の続きを読む



    東京五輪パラリンピック大会組織委員会は、大会ボランティアに1日当たり一1000円を支給することを決定。償からの方向転換が物議を醸している。

    日本経済新聞」などによると、1000円は自宅や宿泊地から会場までの交通費相当として支給される。支給方法は大会オリジナルプリペイドカードを想定。デザインボランティアを務めた記念になるようなものを検討しているという。

    組織委員会は8万人の大会ボランティアの募集を9月26日から開始する。競技会場や練習会場内での競技運営などのサポートをはじめ、選手などに対する外国語でのコミュニケーションサポートメディアサポートヘルスケア、テクノロジーなど多岐にわたる。

    大会ボランティアは、大会期間中に10日間以上活動できること(連続での活動は5日以内)などが条件で、活動時間は1日8時間程度。償であることはもちろん、交通費や宿泊費が自己負担などの厳しい条件から「やりがい搾取」などと批判されていた。

    7月には大学側に、東京五輪の開催期間中は、学生ボランティアに参加しやすくするため、授業や試験をずらすといった配慮をめたため「学徒動員」などと揶揄され、批判が強まっている状況だった。

    ネットではこの交通費相当分の支給で、かえって批判が集まる結果になっている。もはや馬鹿にしているとしか思えないといったが多数あがっているほか、1000円を支給すべきではなかったとする見方もあるようだ。大会ボランティアが集まらなければ支給額を上げるのかといったや、都合よく人を使いたいイメージが強まったなど逆効果とするも。

    組織委員会は「東京 2020 大会に向けたボランティア戦略」の中で、大会ビジョンコンセプトのひとつ「多様性と調和」の名のもとに、多様な参加者の活躍促進を明記。学生をはじめ、障がい者や働く世代、子育て世代が積極的にボランティアに参加できるような取り組みを推進していくとしている。

    内閣府が実施した「東京オリンピックパラリンピックに関する世論調査」によると、平成27年度時点でボランティア活動への参加意向は「参加したくない」が7割。果たして、今回の苦の策で8万人を確保できるのだろうか。

    山中一生)

    ■関連リンク
    五輪ボランティア、1日1000円支給 交通費相当
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3548500018092018CC1000/
    東京 2020 大会に向けたボランティア戦略
    https://tokyo2020.org/jp/get-involved/volunteer/data/volunteer-all_JP.pdf
    東京オリンピックパラリンピックに関する世論調査
    https://survey.gov-online.go.jp/h27/h27-tokyo/index.html



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【東京五輪ボランティアに1000円分支給「逆にバカにしてる」】の続きを読む



    国家総動員」とも揶揄される東京五輪パラリンピック。大会運営には膨大な数のボランティアスタッフが必要になるが、学生が参加しやすいよう、ボランティア単位認定する大学が出てきている。

    多数のメダリストを輩出している日本体育大学もそのうちの1つ。大会期間中は授業を実施しないこともすでに決めており、同校担当者は、「一大スポーツイベントを肌で感じてほしい」と話している。具体的に何単位認定するかは検討中だという。


    「大学はいろんなかたちで食い物にされつつある」と大学関係者


    東京2020大会ボランティア公式サイトより

    NHKが都内の私立大学119校を対に調したところ、79校は、ボランティアに参加しやすいよう、大会期間中は授業や試験を実施しない予定だという。また、ボランティアへの参加を単位として認める大学は4校、検討している大学55校に上った。

    国士舘大学も、単位認定を検討中だ。大会期間中に授業を行なわないことはすでに決めており、2020年7月23日までに期授業・定期試験を終了。大会期間中の7月24日8月9日は「特別課題研究期間」として授業は行なわず、課題で対応する。さらにボランティア事前研修への参加で授業を欠席する場合は欠として取り扱う。

    しかし単位認定について報道されると、反発のが相次いだ。立憲民主党蓮舫参議院議員は9月7日ツイッターに「ボランティア単位認定、か。なんだか、どんどん違う方向に向かってないだろうか…」と投稿した。

    大学教員からも怒りのが上がっている。立命館大学の末近浩太教授中東イスラーム地域研究)は9月6日、「『ボランティア』の単位認定ツッコミどころが多すぎて言葉を失う。労働の対価として、カネの代わりに単位で支払われるというかたちになる。運営側のは痛まない。それにしても、大学はいろんなかたちで食い物にされつつあるな」とツイートした。


    「ボランティアって自発的に行うものじゃないの?」

    一般のネットユーザーからも疑問のが噴出している。特に多いのが、「ボランティアって自発的に行うものじゃないの?」という意見だ。単位学生を釣るのであれば、それは自発的とは言えないだろう。

    また「災害ボランティア単位認定してはどうだろうか?」「同時期に行われる他のボランティア単位認定もすべき」とオリンピックだけ特別扱いすることに疑問を持つ人もいた。

    そもそも大学は学問を学ぶ場所。オリンピックボランティア参加で単位認定することは、大学の本来の姿からかけ離れているのではないか。

    大学は何をする場なのか、ぜひ大学運営側には考えていただきたいな」
    ボランティア単位取れるとか全に意味わからないな。それは大学ではいのでは?」

    東京五輪パラリンピックボランティア応募自体は今年9月中旬から始まる。募集人数8万人は事集まるのだろうか。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【東京五輪、ボランティア参加で単位認定する大学続々 「大学は何をする場なのか」「災害ボランティアも単位認定しては」と疑問相次ぐ】の続きを読む

    このページのトップヘ