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生活保護制度を題材に描いた意欲的なドラマ健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)は、残念ながら大コケしてしまった。視聴率は初回の7.6が最高で、以降は4~6台と低調。「題材に対する世間の関心が薄いことが原因」と話すテレビ局関係者もいた。

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しかし、ドラマではなく“現実生活保護”に対しては、世間は薄いどころか大いに関心を抱いているようだ。9月15日付の『しんぶん赤旗』電子版に掲載された生活保護に関する記事が、ネット上で“炎上騒ぎ”になった。

記事では、「安倍政権が10月から段階的に生活保護基準を最大5引き下げることを決定した問題」について、保護利用者や貧困問題に取り組む団体が「『1万人の審運動』を呼び掛け」たと伝えている。そのほか、「エアコンはあっても使用せず、ガス代節約のために洗面器にをためて体を洗い、食事は1日に1食か2食」だという生活保護を利用する東京都男性49)のケースが紹介された。その男性として、「お金を使わないよう、食べて寝て近所を散歩するしかできない。人付き合いも婚活もできない」とも伝えているが、これが多くの人の反感を買ったようだ。

 

生活保護受給者「婚活できない」にネット民「(゚Д゚)ハァ?」爆発

本当に必要な人たちに回せとの意見

ネット上の匿名掲示板には、以下のような投稿が並んでいる。

《こん…かつ…?? 就活じゃなくて?》
(゚Д゚)ハァ? むしろ結婚する気でいるの?》
《働くことはできないのに結婚はできるってこと? はあああ!?
《この人たちより少ないお給料だよ私。それでも頑ってるのに》
病気持ちだけど働いてるよ。甘えないでよ》
毎日、食べて寝て散歩できるなんて贅沢だな》

「不正受給や外籍の方への支給などの問題が続出しているため、生活保護者に対するイメージが悪くなっていることは否めません。ですが、生活保護自体が悪いと考えている人は少なそうです。実際に受給者が贅沢できているかどうかは別として、『贅沢をさせる余裕があるなら、その分をしっかり、本当に必要としている方たちに回してほしい』という意見が多いですね」(自治体職員)

もちろん、にでも結婚する権利はある。しかし「婚活」はお金がかかるイメージがあるし、婚活結婚の必須条件でもない。

一般的に給料が上がってきているとは言い難い現状では、生活保護受給者の「人付き合いや婚活」は贅沢と見られても仕方ないのかもしれない。

 


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(出典 news.nicovideo.jp)


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